小さな優しさ。
おもちゃを貸してあげるとか、
順番に遊ぶとか、
友達が元気なかったら心配するとか、
幼稚園や小学校から習うこと。
なのに大人でもできなかったりすること。
簡単そうですごく難しい(私にとって)
いつも心は平らでいたいけど、いつもは無理。
最近、ちょっと同居のことで心が荒れてました。まさに優しさや思いやりが持てない状態でしか考えられなかった。
結局自分中心な自分にイライラしたり、
思いやれない自分に幻滅したり。
日曜日に、スーパーへ行った買い物帰りの時でした。
エレベーターを降りて、子ども2人連れた私に突然
「お花よかったらどうぞ、沢山もらっちゃって。」
と、百合とガーベラの可愛いピンクのブーケを私に差し出す女性が。
突然すぎて私キョトン。
めっちゃ嬉しいです!としか言えなかった、、。
何かの講演?の後だったのかな?
その人にとっては、たまたま私だっただけだろうけど、その人の小さな優しさに一人車で涙が出ました。子どもにバレないように。
小さな優しさが嬉しすぎで、自分の小ささが惨めすぎて。
だって、お花は沢山あっても困るものじゃないのに。
私が、
「人に優しくなりなさい。」
と誰かに言われているような気持ちになりました。
不満や悲しみや憎しみは負のパワーを生むけれど、
お花をくれた女性のように、優しさや希望や愛をできるだけ心に持って、人生を送れたら、
どんなに豊かな人生になるだろう。
心の持ちようで人生が変わるなぁ、と
アホなりに小さい心の私なりに感じました。
いただいた花束の前を通るたびに、ふわりと百合のいい香り。
小さな優しさを毎日感じることができます。
ずっと咲いていてくれないかなぁ。
