勉強するのは全然苦にならないのですが、一日中自宅に居るのがあまり好きではないのでこの頃は家の前のホテルのラウンジで勉強とかしてます。コーヒーが一杯600円とかしますが一応リゾートホテルなんで雰囲気的には結構落ち着きます。スターバックスのコーヒーでさえ超高いと思っていましたが、このホテルのコーヒーはその倍。でもスターバックスより全然落ち着きます。
浜松に帰ってきて少し気になる事が。僕は朝と夕方に犬の散歩に行くのですが、登下校中の小学生によく会います。その中ですれ違う小学生の7割は大きな声で挨拶をしてきます。僕が小学生だった頃、こんな大きな声で挨拶をしていたかはあまり覚えていませんが、いい大人になった今、近頃の子供は元気がいいななんて関心してしまいます。中には10メートルぐらい離れていて、遅刻をしそうなのか猛ダッシュで走っている子でさえ、大きな声で挨拶をしてくれます。東京の子供はあまり積極的に挨拶をしてくれた印象はありませんが、これも都会と田舎の違いなのでしょうか?年末年始からタイガーマスク現象など明るいニュースも耳に入ってきてなんか少し社会から元気を貰っている気がします。
っとはいえ昨年から今年にかけて超就職氷河期なんていわれて大変みたいです。僕も日本に帰国して就職の事で色々あったりして就職活動とかは大嫌いで、バブルの頃だったらなと思う事もありますが、やっぱり今の現状が自分に一番合っているんだと思います。普通に就職して、毎年給料が上がって、地位も上がって、車を買って、家を買って、結婚して、子供生んで、たまに旅行とか行って、そんな感じでノウノウと死んで行きたくはない。こんな時だからこそ時間をかけて人生を模索する必要があるのではないでしょうか?僕の周りでも時代の変化に対応して動きだしている人達がいます。そうゆう人達に遅れを取らないよう頑張らんといかんなぁなんて思ってます。
先週、また東京に行ってきました。その時にこのごろすごくお世話になっている原田さんと食事をしてきました。偶々、営業先で会った人なのに本当によくして貰ってます。品川駅前の焼肉店で食事をしたのですが、あまりに肉を注文し過ぎてお腹が一杯で動けなくなってしまいました。電車で帰るにはあまりにもお腹が重いということで品川駅前のルノアールへ。一杯600円もするコーヒーを片手に夜遅くまで延々と原田さんの人生論について語ってくれました。銀座にある中華料理屋に3ヶ月間毎日通い続け、やっとの思いで働かせてもらった話、21歳で社長になり店を経営した話、月収何百万の給料がありながら中国に料理修行に行き月収何千円で働いた話や億単位の勧誘を蹴った話など、とてもためになる話を沢山してくれました。こうやって生のビジネスの話を聞く僕にとっては本当に楽しいものであり、モチベーションを上げてくれます。
そして、今週も原田さんが主催するセミナーの手伝いで東京に来ています。セミナーの後、また東京駅前のルノアールでタイからの連絡がなかなか来ないんですよー、とか言っていると、原田さんがオレが全部バックアップしてやるからお前、日本で起業してみろよと言ってくれました。まぁ、あまり後先考えずに行動する方なのでその場で即答し、やることにしました。
ってなわけで近い内に日本で起業家になります。
食器や飲食店で使うユニフォームなどを海外から買い付けて日本で売る事になるのですが、飲食や貿易の事はまださっぱり分かりません。めちゃくちゃ勉強しなければなりません。元々、起業するつもりではいましたが、まだ企業で働たらいた経験もなく、簿記のつけ方も分からなければ、伝票の書き方も分かりません。完全に僕の個人事業としてやらせてくれるそうですが、最初はほとんどベッタリとくっついてビジネスについて学ぶ時間がほとんどでしょう。
25歳で起業家としての一歩を踏み出せた事はすごく価値のある事だと思います。しかし、一人の実業家として生きていくと決めた以上、給料の保証もなければ、何の保証もない。18歳でアメリカに渡った時の事を思い出しました。あの時は本当に何も怖くありませんでした。しかし、アメリカから帰国して一年、色々うまくいかず、かなりへこんだ時期もありました。就職がうまくいかず、おまえアメリカの大学卒業してきたくせになんでこんな所で働いてるのよく言われました。今回のこのチャンスをどう掴むかは僕次第。近い将来、人生でまた新しいことを始める時、25歳で起業した時のことを思い出しました、なんて言える日が来るのでしょうか?
これから品川駅前にある原田社長の事務所を拠点として活動することになりそうです。近い内に中国にも視察に行くことなるでしょうし、会社名もビジネスモデルも考えなければいけません。タイの仕事も本当に魅力的でしたが、少し日本でビジネスを学び、それから世界に出たいと思います。
本当にどれだけの人にお世話になったか分かりません。僕が将来、いいオッサンになった時、僕のような若者に同じように夢を与えらればと今は思うばかりです。
気持ちは青年実業家。やるぞー!!