オールドドメインの取得方法ですが、
ドメイン販売業者から購入すると、
大体、値段が2~3万円くらいします。
業者販売のオールドドメインは、
業者が取得してから時間が経っており、
その間、サイトに使われていない状態になっていたり、
あったとしても業者が変なペラサイト
(トップページのみのサイト)や、
外部リンクを張ったトップページになっており、
検索エンジンからの評価が低いので、
おすすめではありません。
また、2009年までは、バックリンクの数や質、
および古さがあれば上位表示されたのですが、
2010年以降は、オールドドメインが使用されていた
前サイトと、新しく作るサイトに関連性があることが
非常に重要となってきています。
例えば、新規に作成したいサイトが、
ダイエットサプリの販売を目的とするサイトなら、
ダイエット関連ノサイトの運営に使用されていた
オールドドメインを取得しなければ、
SEO上の効果は、あまり期待できません。
このような状況にも関わらず販売業者は、
未だにバックリンクの数や質、および
古さにこだわってドメインを収集しており、
また、ロボットで自動で集めてくる方法も
あるのですが、ドメイン探しは非常に時間が掛かり、
収集した時には、他の人に登録されてしまっている、
というケースも多く、実用性は低いです。
手間と時間が掛かるものの、自分で探せば、
新規と同じ、1年間940円の料金で
(.com/net/org/biz/info)などのオールドドメインが
取得できます。慣れてくれば1~2時間程度で
目的のドメインを取得できるので、
できれば、良いオールドドメインを取得して、
力のあるサイトをどんどん量産したいものです。
次に、どのようなオールドドメインが
検索エンジン最適化(SEO)で有効か、
ということを述べていきます。
すべてのオールドドメインが、SEOにおいて
有利に働くわけではありませんが
◆取得されてから10年以上経過している
◆継続して現在までドメインが使用されている
◆バックリンクが多数貼られている
◆ページランクが高い
◆Yahoo!カテゴリー登録等にカテゴリー登録されている
以上のような要件に該当するオールドドメインは、
SEOにおいて、有利に働く可能性を秘めていると
考えることができます。
検索エンジンの順位判定において、「ドメイン歴」は
非常に重要あり、本来は何年もかかる仕込みが、
中古ドメインを使うと瞬時に解決できるわけです。
仕込みというとウイスキーやワインが想像されますが、
ドメインの場合も同じで、経過年数が長いほど
高い価格がつきます。
相応の経過年数を持っているドメインは、
元々はラテン語の「ぶどうを収穫する」という
意味であり、現代では高級ワインの意味で
用いられる、「ヴィンテージ」という言葉に肖って、
ビンテージドメインと呼ばれたりもします。
オールドドメインを購入して保持していれば、
時間の経過とともに、そのドメインは
さらに古いものとなり、それにともなって
その価値もさらに上がってきますので、
経過年数の長いドメインは、非常に高値で
取引されているのです。