伐採したばかりの木は、含水率が非常に高く、伐採時期によっても違いますが、30~50%もの水分が含まれています。
薪ストーブの燃料にするためには、これを20%前後まで乾かしたほうがいいわけですが、最初から少しでも含水率の低い木を選んで乾燥させたほうが、同じ樹種なら、当然ですが早く乾きます。
つまり、最初から含水率の低い時期に切った木を選んだほうがいいという事です。
具体的にいうと、樹木が水を吸い上げる春に伐採した木は含水率が高く、冬に切った材は非常に低い特徴があります。
薪を手に入れる際に、伐採時期も選べるのであれば、ぜひ冬に切った木を入手することをお勧めします。
冬に切った木であれば、その次の年の秋には、十分に使えるまでに乾燥しているでしょう。