昼下がりのある日
キッチンからいい匂いがしてくる
そのオリエンタルな香りに誘われて足を運ぶと、
コンロに置かれた2つのお鍋
きっと、彼が料理をしているのだろう
立ち上る湯気に、心躍るように
嬉しそうに彼は言った
「カレーを作ってみたんだ。」
先日作った私のカレーに影響を受けたようだ
そしてさらに、彼は言った
「一口、味見してみる?」
数時間後、外出先から帰ってくると
二つのお鍋は微動だにせず、そこにあった
その冷え切った金属に、
もう心は躍らない
立ち上る蒸気はすでに果てて
もう踊ることはない
昼下がりのある日
キッチンからいい匂いがしてくる
そのオリエンタルな香りに誘われて足を運ぶと、
コンロに置かれた2つのお鍋
きっと、彼が料理をしているのだろう
立ち上る湯気に、心躍るように
嬉しそうに彼は言った
「カレーを作ってみたんだ。」
先日作った私のカレーに影響を受けたようだ
そしてさらに、彼は言った
「一口、味見してみる?」
数時間後、外出先から帰ってくると
二つのお鍋は微動だにせず、そこにあった
その冷え切った金属に、
もう心は躍らない
立ち上る蒸気はすでに果てて
もう踊ることはない
なんか増えてますけど。。。
数日後、空き箱が加わっていました。
トビー(ネコ)がこれで遊んでいるところ、一度も見たことないんですけど。
リサイクルに出そうよ。まとめて出すと、また雪崩になるよ(=_=)
ある日、ふとリビングを見ると、
なんじゃこりゃ~~~っ!?!?
(火サスの音楽と一緒にお楽しみください)
ちょっと、散らかりすぎじゃないの!
ゴミも捨てられないのかいな!?
呆れながらもキッチンで作業していると、ケブに遭遇。
思わず、'What's that?!' とゴミの山を指さして聞きました。
帰ってきた返事は、
'That's a toy for Toby.'
・・・・・トビー(ネコ)のおもちゃだと!?
どう見てもゴミにしか見えないんですけど。。。
思わず、「捨てようかと思った。」と言ってしまいました;
次の日、
そのゴミたちは、箱に入れられていました。
箱の下から出ている、黒白マーブル柄の紐は、トビーの大好きなおもちゃです。
それを隠すようにして、箱や紙にも興味を持たせる仕組みになっているようです。
「ぼくはあんなゴミには興味ない。それより、日向でのんびりしている方がいいな。
それに、大好きな白黒の紐を箱から出してよね。」