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本体上面、米国製。DC24Vは2つのピンに供給します。

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本体側面のI/Oコネクタ。同軸との複合型で特殊です。10MHz出力は中央の同軸端子から取り出します。

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本体底面。四隅ネジ穴で固定します。微調整用のトリマーも底面にあります。

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オプションの複合コネクタを装着したところ。同軸は独立したケーブルです。追加で必要な場合は配線を接続可能(要半田)。(同類品参考画像)オプション現品は種類があるので、もう一つの画像リンクから参照して下さい。

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オプション品の複合コネクタの接続面。中央が同軸端子でフリーで動きます。(同類品参考画像)オプション現品は種類があるので、もう一つの画像リンクから参照して下さい。

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オプションの複合コネクタの追加画像(同類品参考画像)オプション現品は種類があるので、もう一つの画像リンクから参照して下さい。

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複合コネクタのオス・メス図(同類品参考画像)オプション現品は種類があるので、もう一つの画像リンクから参照して下さい。

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うちの薪割り機では、電源ボックス内に2つあるコンデンサのうち、こちらの青い方を交換します。機体によって付いているコンデンサは異なります。コンデンサの一方の端子は配線2本が接続されています。(青+黒///赤)
 
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コンデンサを交換します。新しいコンデンサの端子形状に合わせて、配線をファストン端子(メス)に換えておくと簡単に接続できます。こちらの事例ではアース線は全て撤去しています。2本配線を繋ぐ方はファストン端子に共締めしています。コンデンサに極性はありません。
 
 
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元通りに電源ボックスに収容します。コンデンサの交換と同時にACケーブルを太い物に交換すると電圧降下が減りモーターの効率が良くなります。アースを止めれば3.5SQ 二芯のケーブルが使用できます。
ACケーブルの長さもコンセントまでの長さに変更すればタップが不要で更に効率が良くなるのでお勧めです。