主に摂取していたもの
なかなか書き進める機会がないので、異形成の原因や大学病院での様々な経験などは後で書くとして、具体的な事柄を先に少しでも書きたいと思います。
職場の検診で異常(HSIL)が見つかったのは、2020年10月のことでした。当時、何か効果的な薬や治療法などはないのかと思い、医学文献や臨床研究の情報などをリサーチしました。※ 臨床研究に関しては、厚生労働省の臨床研究等提出・公開システムで検索できます。
そこで見つけたのが、軽度異形成患者(LSIL、CIN1、2)に対して、コタローのヨクイニンエキス錠(市販薬も通販サイトで入手可能です)を投与するという、たしか富山医科薬科大学の臨床研究で、一定の期間投与を継続された方の多くがNILMに至ったというものでした。なお、当時は論文の内容なども読めたのですが、現在はインターネット上を検索しても見当たりません。医学論文の有料サイトで探してみるしかないのかもしれません。
たしかに、私自身は、美肌のために30代のころからずっと漢方薬の桂枝茯苓丸料加ヨクイニンを飲んでいたのですが、40代後半になって、そろそろ美顔もまあいいかと思って飲むのをやめたということがありました。もしかして、ヨクイニンを含む漢方薬を飲んでいたせいで異形成にならずにすんでいたのかもしれないと思い、これは試してみようと思いました。
さらに色々調べてみると、私の通っていた皮膚科でハトムギCRDの粉末状の健康食品を販売しており、それがいいらしいという話も聞きました(具体的な商品名は挙げませんが、「ハトムギCRD」で検索すればいくつかは表示されるはずです)。健康食品は、医薬品と違って高価なのがネックですが、このままいったら全身麻酔で全摘。。。と考えると背に腹は代えられないと思い、1日2包、毎月1万円超をかけて飲み始めました。
※ 現在は販売していないようですが、粉末が入手できないときには同じメーカーの錠剤(有効成分少なめだけれどより安価)を飲むようにしていました。
臨床研究で良い結果が出ているのは軽度異形成のケースばかりだったので、私の場合はダメもとで試してみたというものでした。結局、3年間ほどは何かしらの形でハトムギCRDを続けたと思います。
検査結果がNILMになって落ち着いてからは少しずつ量を減らし、ここ1年ほどは、さらに安価なコタローやツムラなどの市販の漢方薬であるヨクイニン錠に変えて続けています。NILMが継続しているとはいえ、完全にウイルスが身体からいなくなることはないと思うので、また悪さをしないよう、今後も細々と続けていこうと思っています。
このほか、高濃度ビタミンC点滴(50g)やリポ化ビタミンCの摂取なども並行して行いましたが、こちらはまた別の機会に。