Healing on Thursday!
こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
ぐんまちゃんトマト
サラダに欠かせないトマト、夏は冷えた新鮮シャキシャキサラダがうまー。やっぱり素材そのものの味を複合的に味わえる、そんなサラダが一番美味しい、と断言する。
夏場はサラスパやサラダうどんも、早い簡単美味しいで三拍子揃っていますし、夏場の食欲減退期にも良いと思います。
そんな自宅のアボカド。観葉植物的な感じで育てているだけなのですが、やっぱり芽が出た瞬間は1番かわいいものですし、日々の成長を見るのが楽しいのです。雨泥で汚れていますが、部屋の中でもgoodですね。
そして、左上がキルタンサスと、その下にゼフィランサス、アボカドの下は花終わりで枯れた部分を切ったシャスターデイジーです。ゼフィとシャスターは同じような形で白い花が咲きます。ゼフィは昨年初めて咲いて、今年もこれから恐らく咲くのではないかなと。キルタンサスはいまだ咲いたことがありません。
さらに右上が、柑橘の 愛媛産 はるか。
シャスターのさらに下側には、プチトマトと鳳仙花があります。(; ・`ω・´)ナン…ダト!?ガーデニングかっ、いや菜園かっ!って感じで随時適当に埋めてるのでなにがなにやらです。むしろ、ジャングルかっ!って感じになっています。笑。
激安ジャングル、ドンドンドン ドンキ
こちらが続き。。なんか、鳳仙花は種を中央に1列に埋めたはず、が、なぜか満遍なくガチジャングルに。。なぜこうなった?色は白 ピンク 赤 紫が咲きますが、その順にグループでグラデーションになるように埋めましたが、これも恐らくはめちゃくちゃでしょう。
それは良いとして、この鳳仙花とプチトマも、H28にゼフィランサス・キルタンサスを埋めた時に、一緒に埋めたもので鳳仙花とプチトマは種子承継で今年が4世代目。人間で言えばひ孫です。
ちなみにキルタン ゼフィ 鳳仙花はダイソー製、アボカドと柑橘はスーパーに売ってる実の中の種、笑。シャスターは野草の移植、そんなわけでゼフィとキルタンも愛着があり、持って来て移植しました。
種の保存は実に感慨深いもので、生命力もすごいと思います。アボカドや柑橘も成長を見るのが楽しいのです。グリーンがあるとやっぱり
来年は薔薇などを植えたいなと密かに思っています!笑
アボカドとか食べた後の種を見るとどうしても埋めたくなる、怪しい人です。
これは、さらに別の一角に、柑橘の鹿児島産の甘夏。笑
はるかと甘夏は春に種を埋めて、結構大きくなりました。柑橘は、葉っぱを擦るとやはり柑橘の香りがして爽快!
その上に移植した鳳仙花と、シャスターデイジーがさらに奥にあります。鳳仙花はジャングルになる前に、隅っこに芽が出たものを移植したのでこれが1番デカイはずですけど、ここは砂利砂系なので栄養素が足りないせいか、葉は結構出ているもののデフォルメみたいになって一応育っています。ミニです、ミニ鳳仙花。
グリーンに囲まれるとやっぱり良いものです。
ハーゲンミニカップは、リユースで鳳仙花などの種類を保管しておく用にちょうど良いです。笑
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。
Keep movin’!