雨の日には雨の中を 風の日には風の中を☆レジリエンスを高めよう!

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明治大学商学部F&I卒業後、金融不動産業を経て、今は不動産会社でEA執行役員(秘書)の傍ら塾講師・物流パートの複業をやっています。
自分と向き合い、高めた結果、素敵な1歳上の女性Yと出会い婚約しました。柳のような前向きしなやかな精神(レジリエンス)を綴っています。

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Healing on Thursday!

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こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。

ベビーケール




愛する人には、チャンスがあればいつでも愛していると伝えて。罪悪感や羞恥心は不要だから。そしてあなたの持てるすべての力で愛すること。







今ダブルワークの頃

僕って迎合しないから、間違ってると感じることに対して、それはそうかもしれないですが間違ってると思います、とはっきり言います。


ルールって何よ?そして、ルールに差別があるなんてあるまじきこと。


病院業務な携わったこともありますが、

業務中に帽子を被るわけだが、俺は普通の人より襟足が出てたから(そもそも誰もが出ているが、)ネットの帽子を被れと言われ、

俺は異物が入らないようにと襟足の隠れるネットを被ってその上から従来の帽子を被ったら、「いやそれは見た目的におかしいとか変だからやめろ」と、人づてから最終的にリーダーから言われたわけよ。


俺は、責任を持って異物混入を防止するために厳重からそうしてるのに、むしろ見た目がおかしいからという理由のほうがおかしいだろって。


そもそもが、襟足まで隠せる帽子ではないし、襟足が出てるだけでリスクなのに、その何センチかの違いだけで、ネットを被るor被らないっておかしいだろ。


俺は俺の正義で二重にしたわけだから、幾らルールであっても、見た目がおかしいからとかそんな変なルールには従わねぇよって。だってみんな出てるわけだから、一人だけっておかしいだろ。それなら、むしろみんなネット被るべきじゃね。


私的に、ネットはゴムだから眉間のあたりが締め付けられ嫌な感じがするんですよ。だから俺はゴムを上に上げて、それをカバーするためさらに帽子を被るという、感じで見た目なんか気にしていませんでした。


それはたしかに俺の身勝手かもしれないが、異物落下は防げるし、見た目が変とかよりよっぽどマシじゃね、って感じでした。


むしろ、トンチンカンなルールがおかしい。


個人的に納得いかないよね。みんな出てんのに、俺だけなぜ?って。


だから、辞めたね。それだけの理由で(笑)



帽子の件は請負元の社員が、請負側である当時俺は新人でもあったら、マウントを取るために言ったんじゃないかな、っていう憶測もあります。


請負側にマウント取るのは、ストレス発散でもあるのだろう。そもそも派遣や請負が、駒であり握手なスキームと言えるからです。


俺って舐められやすいですし、舐められやすいもののはっきり言うタイプなので逆にびっくりされるっていうのがあります。

若しくは、生意気だって言われる、どちらかのオチです。笑


俺には俺の正義があるし、到底理不尽さには納得できないし迎合しないから。


パワハラとかモラハラとか、そういうの嫌いなのよ俺は。

ただ、それだけのこと。


俺は新卒からホワイトカラーだったから、いざブルーカラーに就くとそういう違和感があるわけです。


派遣や請負となると、派遣元の社員からは下に見られるわけで、全く別の企業の社員が同士が一緒に働くって、それだけで元の立場や社員からでさえも働かせてあげてるみたいな空気もあるばかりでなく上下関係もあるし、派遣や請負は駒であり、悪手なスキームだと思います。



きつい部門の仕事が派遣や請負になるわけで、それなのにそれに対して、請負元の社員はただミスがあれば自分らの保身のため請負を叱るだけ、粗探しみたいなものもあるはず。むしろ俺は、請負側は逆だろって、働いてあげてるよって感じに俺は思ったものです。



その時、派遣や請負の仕事は絶対やんねぇと心に誓いました。所詮、人は皆さんただ自分が大切なだけですし、くだらないマウント取り合いや保身もあります。請負ごときにマウント取ってくだらんなって。弱いものいじめみたいなものです。



何よりね世界を変えるより、自分が変わったほうが早い。

だから、俺は自分でやるしかねぇなと気づいたわけです。


お前らも帽子二重にしろ!って心境でいたし、僕ら請負側のリーダーからはみんな二重にするという提案もなされたが、俺は優しさもあるし、そういう自分が変わるほうが早いというコンセプトがあるからこそ、変えるってことにさらに歪みが生まれると思うし、それも嫌なのよ。


帽子二重を俺自身は変えたくなかったし、それを変えるには俺がいなくなるしかないと考えて、そこは、潔く4日で辞めました。笑

リーダーがそれこそ無能だったし。



俺は今では、自分に同調するだけでなく反対の意見を言う人も同じくらい大切にしてます。



生意気だって散々言われたよ。俺はどう言われようと構わないし、間違ってると思うことをしたくないし、俺は変わらん。俺は自らの意思で変わりたいし、変わるだけだから。



ブルーカラーのその請負企業の中の病院滅菌業務の面接に行った時


面接官に

「あなたは学歴がありますね!でもそういう人ばかりではないから、合わせないといけません。

不動産の資格をたくさん持っていますね!が、ここでは一切使えません!うちではなくもっと良い会社があるのでは、、



的なことを言われて、そんな自分自身で承知の上だし、履歴書に欄があるからこそ書かざるを得ないし、詐称するわけにもいかないという正義がある。普通そんなこと言うか?という感じで面接官自身にもコンプレックスがあったのだろう。



実際、俺は職場の人には言わないし馬鹿ですみたいな感じでいました。生きづらいものでした。笑



クロネコさんでは長くやってました。ガテンと言える、ベースでのシューターから、法人営業支店から荷主工場に出向して荷受をしていて、そこの工場で出会ったのが妻です。


いつまでもあの日のように僕は君を待っていて、妻に会うために行っていたと言っても過言ではないくらい、笑。



先月娘たちは1歳のお誕生日を無事迎えることができました。

将来的に、ふたりとも聖心に通わせたいと思っています。


魅力的な唇であるためには、優しい言葉を話しなさい。

美しい瞳であるためには、他人の長所を探しなさい。

美しい身のこなしは、決してひとりで歩いていないと知っているから出来る。



それこそ大和撫子みたいな女性に育ってくれたら本望です。

おめでとう、愛する娘たちへ。。







今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと



年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。


Keep movin’!