ども、陽炎です。
おひさしぶりなのです。
半年ぶりっスね!
みなさま、元気でお過ごしでしたか?
陽炎は、戦っておりました。
自分の未来をGetする戦い、です。
なんちゅ~か...
話したいことはいっぱいあるんですが、戦いが終わったらなんだか気が抜けてしまい。
とにかく、このわたくしの21年の人生における最大の戦いであったことは譲れません。
陽炎は看護ガッコをやめたあと、しばらくボテーーーッとしておりました。
とりあえず「大学へ....」という気持ちで、2年間離れていた勉強をはじめるものの、
なんせ2年間離れてたもんだからさっぱり忘れてる。
(これで、自分が2年もの間やってたことは勉強ではなくて
トレーニングだったということをはっきり実感した)
勉強も思い出せないし、将来のビジョンもうまく描けないので超やさぐれておりました。
そんな中、うちの父親が
「小学校の養護学級に歌うたいにいくんだけど、ピアノ伴奏してくれるかね?」
と誘ってくれたのです。
もきゃー!ピアノなんて2年ブリブリだぜい。
ということで、わたくし陽炎はひょこひょこくっついて行ったわけです。
何を隠そう、その小学校の体験が、陽炎を変えた!
元々子ども好きな陽炎は、小学校での子どもたちとのふれあいにすっかり感動してしまったわけです。
すべて終わって帰った後、陽炎は決めましたよ。
教育を勉強する....と!
しかし、看護挫折からのショックからはなかなか立ち直れず、
両親や家族をさんざん苦しめておりました。
どーしても、「自分はダメだ」根性から抜けられなかった。
しかし。秋から、ボランティアに行った小学校の校長先生からお声がかかり、
先生の補助として再びボランティアを行うことに!
緊張したし、勉強することもドッと増えた。
でも、その経験の中で、陽炎は「教育」についての情熱をいよいよ燃え上がらせました。
小学校の頃の恩師とも再会しちゃったし。
その先生には今の事情は言わなかった。いや、言えなかった。
自分に自身も戻りつつあり、そうして陽炎は大学の教育学部への受験を決意し、
合格を決めたわけであります!!!!
ここのブログに来てくれてるひとが何人かはわからないけど、
とにかく6月からたくさんのひとが心配して応援してくれました。
ホント、そのことに感謝です。
この半年で私、すげぇいろんなこと勉強できた。
ひとつ大人になれたと思います。
もう大人ですけど。
これからやることも多いし、詳しい話は今日だけで話しきれないです笑
よって本日は報告だけ、ということで!
それでは、シュバッ