4日に発売したシングル「ライジング・サン JAPAN!」がオリコンで1位をとれなければメンバーの誰かが「整形」することを公約していた、吉本興業のアイドルグループ・YGA(よしもとグラビアエージェンシー)が15日、都内で結果発表記者会見を行った。同シングルは初週で約1万9000枚を売り上げたものの、惜しくも2位に。公約通り、メンバーの林沙奈恵(20)が、ほくろ除去手術という"整形"を行うことを明らかにした。
アイドル界の"タブー"である整形を"エンジェル担当"の林が実行することとなった。「‐JAPAN!」がオリコンウイークリーチャートで2位となったため、リーダーの谷侑加子(21)から"罰ゲーム"のいけにえとして紹介されると「小さいころからホクロが多くて、コンプレックスを抱いていたので」と、満面の笑みで歓迎した。
顔にホクロの数が18個あるという林の幼少時代のあだ名は「牛」。昨年8月にテレビ出演した際には、友人から「あまりにホクロが多くて目かホクロか分からなかった」と笑われた。地デジ化により画面が鮮明になったことで「地デジ化対応アイドルになるために、ホクロを取ろうと思いました」と打ち明けた。
施術費用は自腹といい、「お給料をあまり頂いてないので(取るホクロは)選びます」と苦笑い。相場は1個5000~1万円のため「値切ってやります」と関西出身らしい決意を述べると、さらには「安くしてくれるところがあったら連絡してください」と、クリニック公募までブチ上げた。
施術は29日に行われるライブまでに行う予定で、同日のステージで"整形"後の姿をお披露目する。今回は公約を果たせなかったが、林は落ち込むどころか「ホクロを取って人気運を残します。顔相が変われば運気も変わると思うんで」と、"整形効果"で、次作でのシングルの1位奪取をもくろんでいた。


木村好珠