アマ最予選 | 某アマチュア雀士の競技麻雀に関するあれこれ

某アマチュア雀士の競技麻雀に関するあれこれ

「これだからアマチュアは信用出来ないんだよ!」
某競技団体の人が言っていた言葉。
プロとアマの差ってなんですか?
プロはみんなアマより上なの?
そんなことを思いながら、競技麻雀の世界で結果を出して、見返してやろうなんて思って、blog始めました。

53人中8人通過だったかな?

4回戦終了時と5回戦終了時にマイナスは足切り



1回戦、2回戦は誰でもとれるトップで特筆事項無し

3回戦、4回戦はまあ何も出来ないけど耐えて3着。


この時点でプラス60ほどとまあまあ。


ボーダーは90~100ぐらいっぽいので、

大きめの22か13ぐらいかな?


5回戦東1局親番、ドラ三、10巡目ぐらい?


一三三四(2235557)234


うろ覚えだけどこんなだったかな?


マンズが良さそう。カン二でも曲げる気満々でしたよ。


わずかに234とかも見えるので打(7)。

下家がポンするのね。


それで食い下げられた牌が五でしたよ!


結局、ここは僕の一人ノーテンで終わるのですが・・・・・

上家は二切ってきてたしなぁ。(まあ僕がリーチ出来てたら分からないけど)


ここで(3)選ぶ雀力が無かったのが敗因でした。


次局は親が3巡目リーチ一発ツモとか、

その後も僕以外に簡単な手が入り続ける展開。


僕が東1局でしっかりテンパイとれてれば、その後の展開も変わったんでしょうけど。



あと、南1局の親番も、被2巡目リーチ被裏3でした。



とあるタイトル多数の強豪アマの人が僕に対して、

「持ってない」

と言ったのを思い出した。



まー間違ってないと思います。


だけどね、

「持ってない」なりに、

「愛されてない」なりに、


足掻ける部分は妥協せずに足掻いていくつもりなんですよね。




あ、ちなみにこの日は結局、

113342でプラス40ぐらいで終わりましたとさ。