某アマチュア雀士の競技麻雀に関するあれこれ

某アマチュア雀士の競技麻雀に関するあれこれ

「これだからアマチュアは信用出来ないんだよ!」
某競技団体の人が言っていた言葉。
プロとアマの差ってなんですか?
プロはみんなアマより上なの?
そんなことを思いながら、競技麻雀の世界で結果を出して、見返してやろうなんて思って、blog始めました。

Amebaでブログを始めよう!

1回戦 西家スタート

 

東1局

 

(1233689) ポン(444) チー(123)

ツモ(5)

 

最後の(3)はまだ見えてない、
(4)は河に1枚、

(5)~(9)は1枚ずつぐらい見えてたかな?

 

(4)無いからって(5)をツモ切ってしまったんですが、

これ(3)だったね。

 

(3)残すメリットって、最後の1枚をチー出来るぐらいで、

(5)残しておくとツモ(8)でもテンパイ取れるので、

テンパイする牌が3枚ぐらい多そう。

 

案の定、(5)引いて、その後に(7)打たれました。

 

続いて同じく東1局、白をポンして(69)待ち。

持ってくるドラの(5)。

8~9巡目ぐらいだったかな。

 

「まあまだいいか。(5)が鳴かれてから考えるか」

 

(12346678999)發發

 

親のこんな感じのメンホンに刺さりました。

 

 

2回線 東家スタート

 

微差ながらトップ目で迎えた南2局、ドラ3

 

対面がリーチ。

 

僕はこんな手

 

五六七(123)2245678

 

リーチの現物と、筋が1枚ずつぐらいあったかな?

 

もうちょっとアガり目無さそうなら、現物抜くんですが・・・・

これだったら先に自分のアガりもありそうだから、押す方がちょっとマシかな?

 

と思って2つ目ぐらいの無筋で5200にヒット。

うーん・・・・

 

 

3回戦 北家スタート

 

東3局

 

三四五(345678)2344

ドラ7か8だったかな

 

とりあえずまあ普通にアガるんですが、

2か5を引きたいところ。

 

で、親リーチ。

 

一発目に持ってくる2

 

現物は持ってなくて筋が2枚ぐらいあったかな?

 

4曲げてみたら、メンピンドラタンヤオ付く方にヒット。

 

南4局

 

18000ちょい差の対面がリーチ。

供託1本。

満貫ツモられ、満貫放銃までは着順落ちはしない。

 

で、メンタンピンツモ高め三色の方をツモられる。

 

ツモ牌が対面の山にさえなければ、僕の山だったとしても(放銃はするんですが)着順落ちは免れたんですけどね。

 

 

4回戦 南家スタート

 

 

 

失点したシーンしか書いてませんが、ここまで223でちょいマイナス。

浮けばもう5回戦打てます。

 

まあとは言え通過ボーダーは40~50ぐらいなので、

連勝は必須。

 

東1局 下家がハイテイで2000-4000

東2局 下家のリーチの後に上家が2000-4000

東3局 下家のリーチの後に対面がリーチして下家から一発(無いけど)で12000

東4局 下家がリーチしてフリテンの高めイーペーコー付く方を一発(無いけど)ツモ

南1局 対面から3900アガる

南2局 対面に2000放銃

南3局 対面が300-500。

 

なんだろう、失敗する権利もなく淡々と進んだ感じ。

オーラスはラス目ですが、満ツモでトップ。

 

五五六七八(678999)67

 

 

一応、高めツモ条件のリーチ。

 

下家の打牌を対面が鳴く、下家がツモ切る8。

 

下家の人が、違う牌選んでくれてたらなぁとか思ったり。

 

 

直後に上家がツモって、僕のM1は終わりました。

 

まああんだけ放銃したら、妥当な結果か。

 

さようなら。