あくろす　ざ　ゆにばーす

原石

みんながうらやましい

僕に足りないものを、誰かが持ってる
僕が必死になれない場所で、みんなが必死で生きてる

みんなが輝いてみえる

空っぽが痛くて泣いてばかりだったけど、
やっぱり此処に帰ってきた

僕は、みんなを輝かせる事で輝く
そのために必死で生きてみせる

結局ここが僕の居場所だ
たぶんこれが僕の中の「真実」の種なんだろう。

やっぱり嘘はつけないや

ありがとう

ホテル・ルワンダという映画を見ました。

1994年のルワンダ紛争を舞台とするノンフィクション映画です。

大虐殺の嵐が吹き荒れる中、自分が働いていたホテルに
1200人もの難民を匿ったホテルマンの話。

よくありがちな感想を少々・・・
（欧米への批判はここではしません）

戦争って人間の本質を簡単に暴く
ヒトは大量の同種を殺すことのできる生き物だってこと

ウィキペディアによると、ルワンダ紛争では
「一説では約100日間で国民の10人に1人、少なくとも80万～100万人が虐殺された」らしい。

１日１万人が殺されんだぜ？
地獄

「うわあ」って唸った人も、
戦争が起これば100人は殺すかもしれない
それが人間

それでも、
そんな人間の中で、
残酷な圧力に逆らって、自分の命が危険にさらされようと、
人間を助けることため動くことのできる人間もいる
これも人間
こういう力って家族愛が源なんでしょうか・・・

人間の両面性・・・
僕らが残酷で進歩的なのはこいつのおかげでしょうね・・・

映画を見終わってから
「ライフ・イズ・ビューティフル」を思い出しました。

愛ってなんぞや？？？

ベストバンド？

ベストバンド？

そりゃあ

ニルバナ
ブルハ
イディオット
曽我部恵一バンド
ヘップバーンパノラマヘルツ

ぎゃははは

越えてみろよ！

世界はこいつを愛と呼ぶらしいぜえ

ラスコーリニコフ！！！

いまさら2007追悼

2007年をふりかえりたいのです・
ベスト10曲

10. James Brown 「It's a new day」

9. The Jam 「Ｈｅａｔｗａｖｅ」

8. Sonny Rollins 「St. Thomas」

7. Marvin Gaye 「That stubborn kinda fellow」

6. John Coltrane 「resolution」

5. Earth Wind & Fire 「September」

4. 七尾旅人　「八月」

3. Velvet Underground 「Rock & Roll」

2. Chet Baker 「Let's get lost」

1. Sam Cooke 「Bring it on home to me (live version)」

ああスッキリした
俺もフケたなー

The end of the playhouse of Dizzy

いくつかの夢の欠片の残光で眩暈がする
「ディジーの劇場」には続編はない

今夜聴く曲はどいつもこいつもクソ響きやがる
久しぶりのアドレナリン体験のせいかもしれない
頭の中のノイズがほんの少し薄らいだ気もする

また血が通ってきた証拠なのか？

分からない
明日の朝にはクソ落ち込んでいるかもしれない
でも、心臓がビートに痺れているってことを、
今夜はどうしても信じていたい

頭をスッキリさせて
考えたいことがあるからね

笑顔で会わなきゃいけない人がいるからね

奄美自慢

奄美大島

常夏だと思ってたら普通に寒かった

やけんど人間は暖かったでえ！！！

奄美滞在最終日、
空港行きのバスに乗らず、歩いて空港へ行くことに。
せっかく南の島に来たのにほとんど海を見てなかったんだもん

磯で魚やエビを採ったり、
ハイビスカスの写真を撮ったり
人面相のカメムシを見つけたり
土産物屋のおっさんと仲良くなったリ

フラフラ歩いてたんさ

たぶん可哀そうな人に見えたんだろうね

「プップー」
僕の横に車が止まった。
「あのう、何処まで行くんですか？？？？」

「くえ、くえ、空港まで・・・」

「乗ってきますう？？？」

「わーい」

ってな具合いに僕は地元のカップルに拾われた。
土産（バナナ）を買うのも手伝ってくれた上、空港まで送ってくれた。

わーお、映画みたーい！！！Ｏｎ　Ｔｈｅ　Ｒｏａｄじゃん！！！

思いがけもなくさ、
人の暖かさに触れると心が溶けるよね
マジで

そんなHAPPYなカップルが、
今春に、上京するかもってさ！！

東京にいる人さ、
僕の「東京も暖かいんだー来てよかったー感を伝える会」を手伝ってくれませんか？

うふふのふ
カップルがやって来たら
黒糖焼酎＆黒砂糖で飲む人を募集します。
うふふのふ