ご無沙汰しております・・・・・・
あっという間に、西浦GP 第2戦ですね・・・・・・
今回も、懲りずに600cc以上クラスに、弟のRC30をお借りして出場させていただきます!
自分のRC30は・・・・・・・・・・・・・・・・
RC30は、好きなオートバイで、無理せず壊さず楽しめればいいなと思っていますが、のんきなことを言ってられない
SNMP F3クラスにエントリーしている GH18-RA
今回も、モトラボEJ所属の 川口選手にエントリーしていただいています。
先日のFUN&RUN参戦以来そのままになってしまいいているのですが、前回の参戦で対策しなければならないことが、いくつかありましたのでその対策を行っていきます!
(残された日数は・・・・・・・・・・・3日)
先ずはエンジン
9月7日に行われる、FUN&RUN参戦にむけて、出力を上げる必要が・・・・・
エンジン出力を上げていくことで、付きまとうものがデトネーション

以前筑波選手権に参戦していた時の物で、狙って出したわけではないのですが、全周に渡ってデトネーション痕
この時初めて、ツクバサーキットバックストレートで200Kmを記録した記念のヘッド
この様になってしまうと、デトネーションリング加工を行い再使用↓

ヘッドにデトネーションリング加工をすることで、ヘッドにはデトネーション痕は出なくはなりますが、必ず弱いところに奴は何らかの痕跡を残します(笑)
写真では、判り難いですがシリンダー上面角が丸く溶けています↓

この場所も、リング加工することで、再使用することが可能です↓
(汚くてわかり難いですが金色のリング)

ヘッド&シリンダー共に井上ボーリングさんで加工していただいております!
当社で確認しているデトネーション痕の発生場所で、一番厄介に思っているのがピストン↓

これもまた見難いですが、トップリングのリング溝にデトネーション痕が出てしまっています・・・・・・
ヘッドとシリンダー上面は、ヘッドを外すことで確認できますが、ピストンリング溝となると、シリンダーを外して確認しなければならず、毎走行行うには相当の労力を費やすことになってしまいます。
実は、前回のFUN&RUN参戦直前、西浦GPにてリング加工済みのヘッドを使っていた為、この部分にデトネーション痕出てしまい、FUN&RUN前日、西浦でピストンの慣らしを行い、ひやひやしながら鈴鹿に行きました(泣)
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スペアのピストン作っとけよって話ですが・・・・・・・・
もちろんFUN&RUN当日も、デトネーションにびくびくしながらのキャブセット・・・・・・・・
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スペアのピストン作っとけよって話
ということで前置きが長くなりましたが、現在は状態のいいMC18用のヘッドを手に入れることも難しくなってきたので、今回からMC21シリンダー+VHMヘッドで行くことにしました!!

もうご存知の方も多いと思いますが、燃焼室を交換できる優れもの!
これならば、デトネーションも怖くない←嘘
以前の物は、燃焼室形状に少し難しいところがあったのですが、モトアップ 渡部さんにお願いしSTD形状のヘッドを製作していただき、当社ではかなりのユーザー様がすでに使用しています!

もう、こうなってしまうと88NSRベースなだけで何年式のNSRなのかわからなくなってしまいますが、背に腹は代えられぬということで!
まだ、発案状態なので何とも言えませんが、井上ボーリング 小林様と6角ヘッドでデトネーションリング外しなるものを考えているので、うまく行った際は18シリンダーに戻したいです!
今週末に控えた西浦GP・・・・・・
いつ慣らしに行くかが問題です・・・・・・・