だいぶ前の話。
その年の梅雨は雨が少なかったのでこのまま雨が降らないと涼しくなってきた時にまた野菜が高騰するんじゃないか?
と主婦みたいな心配をしている自分。
だから最近の悪天候は嫌でもなんでもなかった。
でも、どうしても困ることがある。
洗濯物だ。
これくらい暑くなって天候もいいと外に干したらすぐに乾くので、その点だけ夏はいい。
あとは、夏は臭くなるし、汗でベタベタするし、虫はあちこちいるし、全く好きではない。
ここ何日か天候も悪く、天気のいい時に洗濯を一気にしてしまおうと思っていたが、けっこー溜まったので休みの今日洗濯してコインランドリーで乾燥することにした。
みんな考えること、困っていることは同じで悪天候の時のコインランドリーの乾燥機はほとんど稼働していた。
1台だけ空きがあり、ラッキー!っと思い開けてみると…
ハデハデな明らかにちっちゃい感じの女性物のおぱんつ。
とりあえず、一旦乾燥機のドアを閉めて考える自分。
考えること5秒…。
時間は無限にない。
こんなことに時間を費やすほど自分は暇ではない。
暇やけど…🥺
でも、なんか堂々と触るのも嫌だし一応指先で摘むように手に取った自分。
どうしても目に入ってしまうおぱんつ。
真っ赤なちっちゃい形で生地の面積もすくないタイプだった。
これを履いてる人はスリムで若い女性(`-ω-´)✧
ボクの考察は間違いないはず!
すると、1人の女性がコインランドリー内に入ってきた。
絵に書いたような大阪のおばちゃん。
服は地味な感じで前掛けのようなエプロンをしている女性。
なんか自分がおぱんつを持って変質者と思われるのも嫌なので急いで落し物&忘れ物入れのカゴに入れようとした時…
『嫌やわ!兄ちゃん!それ私のやわ(´>∀<`)ゝ))エヘヘ』
え?これ…あなたの?🥺
『もうお兄ちゃん想像してたんちゃう?www』
想像してないとは言わない。
てか、どれだけノリのいいおばはんやねん🥺
想像はした!しかし…お前みたいなんが持ち主やとはこれっぽっちも想像してへんわヽ(`Д´)ノ
と、自分から受け取った小さなハデハデおぱんつをエプロンのポッケにしまいチャリンコをこいで帰るおばちゃん…。
出会い系でもそうだが勝手に相手のイメージを良いように想像して、現実を叩きつけられて幻滅してしまいがちな出来事だった。