空 桂花です。

 

今日は、本当によく聞くお話“不倫”について。

 

これまでいろんなパターンの“不倫”の話を聞いてきました。

‟ご相談”というものもあれば、

やめるつもりはないけれど、ただ聞いてほしい・・というものも。

そんな時、同じ女性として人には打ち明けられない苦しさを感じ、切なくなってしまうのですが。

 

 

私は、“不倫なんてぜったいにしてはいけないこと!!”プンプン

とは思いません。

 

もちろん、良いこととも思いません。

 

 

この世に男と女がいる限り、長い人生の中さまざまな場面での出逢いがあるわけで。

 

若く未成熟な頃の自分と、様々な経験を経て大人になった自分とでは

考え方・モノの見方も大きく違います。

異性に感じる魅力も当然変化して、若い頃には目に入らなかったような相手に

魅力を感じることはありますよね。

それも人生経験のひとつ。

 

ただなぜ良くないのか?ということについては、

単に契約違反であることのほかにやはり、

 

 

傷つけてしまう人がいるから。

 

 

それが大人だけの場合ならば、話し合いで決着ということも可能でしょうが、

子供が絡んだ場合はそうはいかない。

 

 

自分の選択・行動が子供自身へ大きく影響するということ、

人ひとりの人生を大きく変えてしまうこともある、ということ。

それにより恨まれることもあるかもしれませんし

自分にも負い目は生涯残る。

 

 

つまり、他人だけでなく、自分自身も傷つけてしまう。

 

 

そういうものを背負い続ける人生で、心からの本当の幸せが得られるでしょうか?

 

 

 

冷静に、自分のしていることや、人生を見つめてみましょう。

 

 

「それでも、そうまでしても、本当にこの人と居たい」と

 

「そこまで背負ってでも愛する価値のある相手だ」と、

心から思えるならば、

 

それがあなたの選ぶ、あなたの人生。

 

 

瀬戸内寂聴さんのような人生を送る方もいますから、

覚悟をもってお進みください。

 

 

ただ、不倫を繰り返してしまう女性や長い間不倫関係を断ち切れない方に関しては、その人自身の内面的問題を解決する必要があります。

 

なぜ、そこから抜け出せないのか?

 

なぜ同じループの中をまわっているのか?

 

 

不倫という、公言できない関係性の中を長い期間生きれば生きるほどに、

心の闇は深くなってしまいます。

 

“自己否定の木”が大きな根を張らないうちに、それを取り払って本来生きるべき世界を生きてほしいと思います。

 

あなたはあなたの選択で、素晴らしい人生をつくってゆけるのだから。

 

過去のこと、過ちなんて誰にでもあるもの。

そこに捉われることなく

勇気をもって、明るい自分の世界をつくって。音譜

 

 

素敵な週末をお過ごしください。ウインク

 

keika