さて、


また、少し話は変わるのだが、

僕の地元に、明らかに交通量多いのに、

めちゃくちゃ道が細くて、

電信柱が、公道に飛び出てるような、道の作りになってる、しかも、右に左にうねってる道があって、


確かに、対向車線に普通に車来ても、電信柱飛び出てるから😁


一旦停止して、対向車が、通り過ぎて進む人もいて、

おそらく、地元民は、スイスイ行くが、初めて通る人達は、

絶対止まるやろ。笑

って、言うくらい、道狭いとこあって笑



ただ、まぁ、なんやろな。

大きな事故は聞いたことはなくて、

多分、小さな事故は、たびたびあってんの、やろうけど、


もう、30年以上住んでるけど、

特別、大きな事故は、ないはずの道で。



ただ、その道が、やっと、1年前くらいかな綺麗な道に、ちょっと前から、

作り替えられようとしてて、

最近、

新しい感じの道に、


まだ、途中やけど、


なってて。

早速、大きな事故が、起こってて、



なんだかなぁ。って、

また、思ったところなんだけど。



確かに、そこは、

両側に、木々も、たくさんあって、

おそらく、女性が夜道通ってたら、

絶対、危ない道で、

男ならどーでも良い道やけども、

女性は、絶対危ない道で。


いや、強姦があったとか、そんな話も聞いたことはないんやけど、

それは、知らないだけかもしれん。

見た感じ、絶対、強姦系の小さな事件とかは、あってると思う。



おそらく、新しい道に作り替えられた理由は、

車の事故というより、

再開発的な意味合いと、

夜道のリスクの問題なんだと思う。

木々も、無くなってる感じからすれば。




ただ、

その道だけでなく、


これは、ほんとに、

僕が、ここまでの、世界の腐り具合を見て、


いつも、アホやなぁって、


なってみんと、やっぱ、人間って分からんのやなぁと。



常々思ってる事でもあって、

だから、まぁ、


ほんと、


死ぬまで分からんのか。と、


じゃあ、言う前に、死んでもらって、


死んで、


ほら、見たことか。って、言えばええんかい?

って、そうじゃないやん?っていう、自分と、の、
闘いって言うか。



だから、まぁ、答えは出てはないんやけども、自分の中で。



ただ、


なんで、楽さや、快適さを、そうまでして、

求めようとすんねん。

って、




いつも、思うわけ。



結局、人間って言うのはさ。


あえて、


生物と呼ばず、

人間って言うのは、


危ないって、思ったなら、
気をつけるのよ。

危ないって思わないってことは、油断したり、怠慢したり、するわけよね。

ってことは、

絶対的にリスクは高まるわけね。





俺みたいな真摯かつ正統なる人間ばかりなら、

開発、開発でも、

まぁ、リスク管理は出来るやろうけど、


そんな人間は少ないわけやから。

ここの、フォロワーさんも、そうやけど、


今集まってる500人とかは、

本当に少数精鋭過ぎるから、



その国だけで生きていくのなら、ええよ。

開発開発でもね。




ただ、ほとんどは、アホやから。
ほとんどは、欲望まみれで、しょーもない人間なのに、

なぜ、そんな、楽さや快適さを求めようとすんのか。

いつも、不思議なのよ。




そういう人間に、


伝えたいのよ。



要は、国や町、市なり、


なんらかの、苦情なりで、事件なりで、

誰彼が声を上げて、

それで、何かしらの規則なり、物が変わるわけだけど、


要は、


変えようとした人間ってのは、


そもそも、


我欲馬鹿が、変えたわけで、

我欲馬鹿ってのは、周りがどうなろうと、関係ないからね。分かってるよね。


その我欲馬鹿が、声を上げて、

国や町、市が動くわけだけど、


我欲馬鹿1人のために、動いた国や町、市は、

つまり、



どういう思考かって、



まぁ、我欲馬鹿どもが、ちょっと固まってピーチクパーチク煩いから、
まぁ、変えることによって、
我欲馬鹿は、丸め込めるが、

他の、もっと、貴重な、大事な物や人材が被害に遭うことが多くなって、

消えていくけど、

まぁ、
我欲馬鹿どもが、今、現時点で煩いから、

まぁ、ええか。

めんどくせぇし。

変えとこか。


っていう、

判断を、



まさに、許しちゃってるのは、


我々だったりするのよ。





だから、

まぁ、

なんだかなぁ。って、


楽さを快適さを、求めることに対して、

いつも、見るたびに思うね。



まぁ、僕個人は、問題ないよ。


分かってるから。その仕組みをね。


ただ、裏で、どれだけの人達が、犠牲になってるか、


考えたら、


アホやなぁって、



思うわけ。


しかも、揃いも揃って優秀なる人材がよ。犠牲に、よりなってるわけよ。


だから、


発信したい。だけでなく、

せめて、僕の声をが届く人達だけでも、

統計的に、

救いたいなぁって、

本質と真実を知ってほしいって、
思ったのよね。



続く。