ところで、僕が、この活動を始めた、1番の目的。
それは、理由は、けっこうたくさんあって、
その理由の、全てが、同価値に、たくさんある。
一つは、
この、ギャンブル。
改めて、絶対辞める必要はない、と言うことを伝えたい。
辞めたところで、その、無理やり抑えた抑圧は、必ず、
余さず、
他の誰かや物に飛び火する。
それは、絶対法則。
これは、超絶ヤバい😁精神病院に10年間勤務した、
僕の臨床経験からなる、経験値と、
学生時代からALSを根本から、片手で治すためには、どうすれば良いか、
20年近い研究の日々によって、
人間心理と、脳科学、生理学、解剖学、運動学、
発達、社会心理、
遺伝子。環境、文化、常識。
そして、時間の概念と、寿命。
これらによって、全て解明された。
この、地球生誕137億年の歴史から、流れる事など、誰も出来ない。
僕ですら、いとも、簡単に屈したのだ。
他の、どの生命体も抗えない。
瞬殺される。
それが、つまるところ、
要するに、
神によって、支配されているということなのだ。
ですので、
我慢や抑制、抑圧には、
何も意味などない。
その欲圧や、我慢の飛び火を、
そもそも想定内におき、
その上で、飛び火をメリットに変える策や、
そもそも辞めずに、どうやって無駄を減らして、
やった分は、必ず何かに活かすか、
それを、そもそものスタートとして、思考すべきなのだ。
それが、あまりにも、世の中で、
それこそ、無駄に、何も残らない形で、
過ぎ去る歴史を、これ以上、見てもいられない身近な問題だと、
僕が感じたわけだ。
それこそ、コロナや、ロシアとウクライナとか、
株価の変動。
常人は、もっと、普通に気になる事があるだろう。
僕の場合、単に、それらのことが、全くどうでもよくて、
身近すぎる問題が、単に大事だと思った。
言ってしまえばそれだけのことである。
だから、どうにかしたい。と、思った。
もちろん、ボランティア精神で、こんなことは、やるつもりもない。
そもそもボランティアなど、この世にはない。という、ボランティアの裏事情も、知ってこその、
想いなのでも、あるが、
それこそ、
抑圧したものの、
飛び火、
この概念から考えても、
奉仕には、必ず飛び火がある。
とも、同義に言える事であるから。
やはり、ボランティアなど存在しない。
いかに、
自分に得になることを、
人や物、環境、文化に、逆に相互に得になり得るか、
これは、そもそもの、僕の思考の根底でもあるから、
お金目当てだとか、
ビジネスだとか、
言う事自体が、そもそも恥ずかしいということ。
ごく自然に、そもそも、
全ては、ビジネスであり、
ボランティアや、奉仕というもの自体が、
はなから、存在してなかっただけだということなのだ。
つまり、
僕の、あらゆる、大儀のために、
発信したり、企画をやったりする、その事が、
それが、逆に相互に、フォロワーさんや、視聴者の、完全なるメリットになりうること。
それを、やれば、
僕の大儀のためにも、なり、
かつ、フォロワーさん、視聴者さんの、メリットにもなるわけだから、
悪い事が何一つない。わけね。
例えば、
大儀の一つとして、
そもそも、無駄なギャンブル辞めさせたいの先には、
そもそも、この世界、地球、国全体に、
本当の健康とは?
とか、
本当の人間としての?とか、
例えば、他にも、
本当の子育て論とは?
本当の教育とは?
から、人類の生きる使命とは、
戦争は、なぜ、無くならないのか?
政治家とは、、
要は、あらゆる、真理。
そういうものを、発信して、
世の中をもっと良くしたい。
そういう想いもある。
そして、
それが、僕の仕事というものに、なったとするならば、
それが、もちろん、僕にとっては、本望だし、
そして、それが、皆の、最大のメリットにもなるわけで。
それが、本職になる、とまでは、もちろん思ってないし、
あくまでも、僕は本職は治療家なんだけども。
そもそも、なぜ、これを、始めたか、
という根底には、
病に苦しむ人達の治療をするのに、
その人達から、お金を貰いたくない。と、思ったことも、
スタートだったりする。
病に苦しむ人達から、
お金を貰わずに、
治療する方法はないのか。
それを、考えた時に、
YouTubeでの収益があれば。と、それは、
まぁ、浅はかだよな。
簡単だなんて、思ってないし、
その目的のために、
フォロワーさんとか、視聴者さんの、メリットを奪うつもりもない。
だからこそ、
その全てを、ちゃんと、
守り抜いた上で、
もし、エンペラータイムの、限界突破、無限開放が、あるならば、
全ての、メリットを、保持した上で、
やれる手立てはないのか、
チャレンジしてみたかった。
という事なんだ。
不可能だということは、
承知の上で。
可能性が、少しでも、あるならば、
世界最高峰の不老不死の僕ならば、
決して不可能では、ないかも。
そう思ったわけである。
続く。