段々濃くなってきたインド、エローラアジャンタ遺跡を見た後はアウランガーバードからアーメダバード(アフマダーバード)という街に寝台バスで移動。
この寝台バスがすごい快適で爆睡。途中の休憩のとこのローカルな食堂のカレーがめちゃうまかったなぁ~
普通は外国人が客だとスプーンとか出してくることもあるけどそういうのは一切無いよね(^q^)
右手で食べます。
で、その後も爆睡を続け、朝になり、突然起こされる。で、起きて見てみたらお客さん誰もいない。
着いたの?って聞いたらとりあえず降りて、って。お客さんいないでしょ?って言われる。(何その言い方)
降りると、何もない道の真ん中で、バスが壊れたらしい。で他のお客さんは誰もいなくて、代わりのバスに乗って行ったんだろう。
…いやいや早く伝えろよ。なんで俺だけ起こさないんだよ、って朝からすごいむかつく。
でも、まぁ代わりのバスを捕まえてくれて、それに乗ってアーメダバードまで。
で、そのバスの終点も街の真ん中辺りで、そっから駅に行きたかったのでリキシャーで。
で駅に着いてクロークに荷物預けて、街へ繰り出すことに。まだ朝だったし時間あるから街中歩いて回ろうとしたけど、インド序盤からあんま体を痛めつけてはなるまいとリキシャーで。
30ルピー(50円)とかで安かったし。そして最初のこの街最大のモスクへ。
今いるアーメダバードはグジャラート州ってとこにあって、インドの中でもイスラム教徒が多い州。
なのでこの州には禁酒法があるらしい。
で、街の中のモスクに到着、でっかいなぁ、カイロのモスクを思い出す。
中に入るとムスリムの人が案内してくれる。あぁ、これはまたお金を請求するインド人パターンか…と思いきや結局最後までそういうのなかった。
メッカの方向のやつと一緒に写真撮ってくれたり。
で、モスクでちょっとゆったりしたかったけど、次のとこへ出発。
グジャラート州には大きい井戸がいっぱいあるらしく、その大きさもとんでもないらしい。
ということでまたリキシャーを捕まえて連れてってもらう。
街中の様子。今までとちょっと違った雰囲気。大きい街だけど、観光地としてはメジャーじゃないから現地の人も何でここに東アジア人が?って目で見てくる笑
で、リキシャーのドライバーが着いた場所は寺院のような場所。え、ここなのかな?この敷地内に井戸があるんかな?
と思いとりあえず入ってみる。金の塔とかあるけど。そしたら聞くとここはジャイナ教の寺院らしい!
ジャイナ教!面白そうだ、と思って入ってみる。中は写真撮影禁止だったけど、お参りに来てる人が多かった。
ちなみにここも観光客ゼロw
終わって外で休憩してると、ジャイナ教徒のおじさんが話しかけてくる。
おじさんなんだけどインド人にしてはファッショナブルで、アパレル業界で仕事してるのかなと思うくらい
あんま英語話せないんだけど、ジャイナ教のこととかを色々説明してくれる。
で、飯食った?って話になって一緒に食べに行く?ってなったけど若干心配性の俺は、いや、飯は今はいいや、と答える。
そしたら、じゃあアイスでも食いに行くか、ってなって、それくらいならいいかと思いファストフードみたいな店に行く。
で、俺はラッシー飲んで、おじさんはアイス2つも食ってた
おじさんに階段井戸に行きたいんだ、っていうと知らないという笑。
現地の名前で伝えても分からないということで困ったなぁ…
と思い、階段井戸は諦めて駅に戻るか!となる。その日の夜行列車まではまだちょっと時間あるけど…
まぁブログの書き溜めでもしといたらいいだろう。
で、おじさんに別れを告げようとすると一緒に駅まで行くというww
暇なんかな?まぁ休日だからね(^^;)
結局駅に着いたらおじさんは帰ってったw駅の近くにお住まいなんですかね?
で、駅で飯食ったり、ボーっとしてたら、またインド人に話しかけられる。
そのおっちゃんは英語うまくて、面白かった。仕事終わりでこれから家に帰るとこらしいんだけど、ちょっと時間あるからってことで。
おじちゃんもジャイナ教徒で、ジャイナ教のことを色々教えてくれる。
ムンバイ、ラジャスタン州、グジャラート州(ここ)、の順にジャイナ教徒は多くて、ジャイナ教徒の宣教師は徒歩しか使わないんだって。
電車にも乗らないし飛行機にも乗らない。だからジャイナ教はインドにしか存在しないらしい。
もっと興味深かったのが、ジャイナ教には"ピュアベジ"って文化があるらしい。
言われて見ると確かに街中で"Pure Veggie"の看板を見かけたことがあった。
これは、ヒンドゥー教徒のベジタリアンをさらに強化した版だという!
ベジタリアンではあるんだけど、普通のベジタリアンに加えて、じゃがいも、玉ねぎとかもダメで、卵とかもダメらしい。
なんか土から獲れる野菜はダメなんだって。
いやー、それだと食えるものだいぶ減っちゃうよねぇ~
宗教によって食生活全然違うんだね~。コーラとかコーヒー飲まないモルモン教も興味深かったけど
なのでインドの食の慣習は結構分かれるんだなぁと。
ノンベジ…肉も食います
ベジ(ヒンドゥー)…野菜しか食いません。
ピュアベジ(ジャイナ)…一部の野菜しか食いません
ハラル(イスラム)…豚肉は食いません
調べたらインドだけでももっと面白い食習慣がありそうだね。
みんな調べてみよう(^o^)
他にも面白いのがあったら教えてください(^q^)
ってさりげなくコメントを請うようなこと書いても絶対コメントないんだけどね(^^)
で、そのおっちゃんが、違う場所に行っても戻ってきてうちに来なよ~と言われるけど、ちょっと予定がねぇ~。
すごい悲しかったらしく、コーヒーおごってくれて、これを一緒に飲んだってのを思い出すと俺のことも思い出すでしょ、って。
普通に良い人だなぁ~。彼は帰らなきゃいけないらしいので一緒に写真撮って帰る。
さっきのアイス一緒に食ったおじさんとか今のおじさんとか、普通に良い人だったなぁ~。
ジャイナ教が関係あるのかは知らないけど。
で、駅のホームで充電できるとこがあって、そこで充電しながらブログの記事書いてたら、インド人がちょくちょく覗きに来るw
前回来た時もそうだったけど、やっぱり外国人にはすごい興味があるらしいです。
日本人だよ~って言うとさらにみんなのテンションが上がるww
インドは親日を感じるね~、トルコもそうだったけど(^q^)
で、そんなことをやってるうちに俺の周りに3人くらい座ってきて、その4人でずーっと話してた。
1人は大学院をコンピュータの専攻で卒業したばっかりで今年の末?くらいからオーストラリアに留学するというエリートな人。
もちろん英語もできる。でもう1人は俺とタメの大学生でビジネスを学んでるらしい。
でもう1人はおじいちゃんで、ちょっと英語できるんだけど、少しの英語で俺に色々話しかけてくる。
でも基本大学生が通訳みたいになって4人で話してた。
みんなこれからどこどこへ向かうんだとか、このアーメダバードの街のこととか。
あと俺のこととかも色々聞かれて、こんな街で何してるんだ、みたいな。
そしたら若者とかが話してるぞ、と入ってきたのが、この街の大学の先生。
英文学を教えてるという。でインドの経済の話とかなかなか深い話に入っていく
街を歩き回るのもいいけどこうやってローカルな人とコミュニケーションしまくる1日も面白いね!!
で、俺の電車の時間が来て、別れる。次の街はラジャスタン州ジョードプル!
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