
わたくしは、12/21の中・高生人権交流集会をもちまして人権部を引退させていただくことになりました。
高校1年生の頃から、この人権集会に参加させていただき、本当色んな出会いや思い出が出来ました。
ただただ机を囲んでメンバーと話し合うという特殊な部活であったと思いますが、その中で得たもの
がたくさんあったと思います。
まず、一つ目は当然のことだと思いますが、人権尊重。
人一人一人にはちゃんと守られるべき『人権』というものがあります。
しかし、世の中にはさまざまな理由から守られていない人がいたりする。
それは決して他人事ではないし、自分の身にも起こるかもしれない。
他人の立場にたって考えられるか考えられないかは今後を変えていくうえで
物凄く大きいことだと思います。
二つ目は、話術。
今であってこそ、顔見知りも増え親しい仲になりましたが
1年生の頃はほとんどの人が初対面。そんな中で自分の思いを伝え合うには、コミュニケーション能力が求められます。
中学までは、本当下手だった私が高校に入ってから変わった、という実感があります。
人と一対一で向き合って話すことは、本当大切だということに気づかされました。
三つめは、人の意見とたとえ食い違ってもそれを否定しないこと。
生きていると色んな人間と出会うと思います。人種であったりとか、考えであったりとか、国籍であったりとか。さまざま。
その中で生きていくには、まず他者という存在を理解しなくてはなりません。
それは決して簡単なことではない。
私も初めてこの会に入った時は、本当四苦八苦したことです。
多分、人権部のタブーを犯してきたことだろうと思います。(笑)
でも、今では当初に比べ成長した所だと思うし、どんどん伸ばしていきたいところかな、と思います。
…と、3年間通して学んできたことのまとめはこれくらいにして、
今日あったことをお話しましょう。(=⌒▽⌒=)
今日はですね、まず受付から始まって、福永宅司さんによる一人芝居→分科会に分かれて新井英一さんの曲を聞き、在日韓国人のことへの理解を深める。
スタッフのみなさんの制作した動画などを見て、今年の主旨に沿った議論を進める。
…という形でした。
で、今年最後の私が、分科会に残してきた言葉は……
「はじめから正しい行いなんてできなくていい。でも、失敗した経験から軌道修正していていければいい」
と、いうものです。。
3年間通して……、人権部というのは、どの年が一番!とか二番!とか甲乙つけられない所が正直あります…。
どの年も全力でかからないと、成功したとも言えないし、イイ3年間だった!とも言えないんですよね…![]()
人権集会に参加させていただいて3年の月日が流れました。
皆さんがどのように感じるかは分かりませんが、私はとてもいい経験になったと思います。
思いは言葉にしないと伝わりません。
世界観は自ら行動に起こさないと変わりません。
……この2つをとても教えられたと思います。
この3年間顧問の先生をはじめとする、人権集会の会長さん、メンバー、お世話してくださった先生方本当にありがとうございました!
また、どこかで会えることを楽しみにしています![]()
2014.12.21
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あ~、もっととればよかった……![]()
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