ヲタクがアーチャー修行をはじめたようで… -36ページ目

ヲタクがアーチャー修行をはじめたようで…

ふらりと入った街の射場でアーチェリーを体験したヲタクが
その楽しさにすっかり魅了され、のめり込んで行く過程を綴っていきます。

そろそろ1年半が経ちますが、未だに公式試合未経験…
年内にはデビューしたいと目論んでいますが、どうなることやら。

 センタースタビ用のゴムダンパーと、タブに付いていたピンキーレスト。

今回この2つを思い切って取っ払ってみました。

ダンパーなんて振動や衝撃を吸収してくれるんだから、装着にはメリットしかないだろ?
…と思っていたんですが、外した事で矢飛びが向上し、刺さった箇所にまとまりが出来ました。
言うまでもありませんが、その分やの発射時の衝撃はデカく音は大きくなりました。



しかしまぁ的中精度はすべてに優先されますし、音に関してはこちらの方が好みでした。
ダンパー装着時はボン!とかドン!って低音メインのどっしりとしたサウンドだったのが
バン!とかガン!になり、いかにも“強い力で発射されてる”…って印象になりましたねー

タブに付いていて、引き手の小指を配置させておく「ピンキーレスト」という名の固定型トリガー。
他所様のブログを拝読した際にも、思い切って取り外してみた~との記述。

確かに小指の置き場が無くなり、順調に切れていたクリッカーが切れなくなる事も度々でしたが
引き手ヒジを持ち上げる動作が俄然やりやすくなりました。
(引き手側の)肩の制限されていた動きが自由になったように思えました。



先日見た動画で気付かされた“目の高さからドローイング”も試してみました。
動きやルーティーンが小さく・少なくなった分、「的狙い」にリソースを割けるようになりましたし
切りづらくなったクリッカーに意識を回せてトントンて感じですかね~

三脚を持参していたのでiPhoneで動画撮影し、動きを確認したところ
“無理なくすんなり引いている”ように見えます、実際はクリッカーで苦労させられてましたがw
思った以上に感触が良いので、当分は継続してみるつもりです。
ついつい癖でセットアップを高いポジションに持っていきがち…ですけど。


 昨年10月に手にしたACCの矢が立て続けに曲がったり壊れたり…
残り8本となり、「もう壊せない…」と考えながら射って身体が縮んで精度が落ちたり
精神衛生上よろしくない状態が続くのもアレなので、新たに1ダース作る事にしました。

ACGとかACEにグレードアップするか迷いましたけど、どうせまた壊す事になると思うのと
使い慣れた&お手頃価格なら気負いなくガンガン射てるので、同じACCシャフトを選択。

初ダースは知識ゼロで、完全お任せで作ってもらった上
当時のポンドでも一段階柔らかいスパインで仕立てられたので、矢の蛇行が大きめでした…
飛翔性よりも扱い易さ優先でチョイスしてくれたのだと思うのですが
いくら断定口調で「うん、スパインはこれくらいでちょうどいい」と言われてもねぇ
ウネウネ小刻みに蛇行しながら飛んで行く様は、射ち手から見て気持ちの良いものでは無かったなぁ~

リムもハンドルも変わり、今のポンド数(実質41.7)になってからは逆に蛇行は減りましたが
グルーピング率は下がり、50mになってからはそういう傾向もより顕著に…
作って(もらって)半年ちょいしか持ちませんでしたが、仕様の合った矢に替えるには良い時期ではないかと。

今更ながらにベアシャフトを射ってみた所、こんな具合に…



4ランク硬い矢はちょっと冒険だったか…? と考えて悩みましたけど
“ちょい硬”程度の範疇で収まりそうです、ポイントは70グレインで発注しましたが
この辺は実際に射ってみてからのチューニングになりそうです。