興味深い記事を書かれている方や、更新頻度の高いブログ主の読者になっています。
中でも「じぃ~のアーチェリーブログ」さんトコで
“肩を決める”というフレーズが良く出てまして、具体的にどういう状態なのか?
文字だけだとあまり理解できないまま読み流してたのですが、先日の記事で
画像でのシークエンスがUPされていて「なるほどーこういう感じか!」と目からウロコ。
ブログ主さんが言いたかった事を果たして100%わかって実践しているかどうかは置いておいてw
この肩決めスタイル、身体と矢筋が限りなく平行に引けるのですよ。
その一点でかなり気になっていたのでコレを読んで以降、感覚だけでも掴んでおきたくて
主に自宅での素引きで繰り返し練習、ちょっとスジを違えたかと思える違和感は残りましたが
本日「青砥」での実射練習で“肩決め射法”を試してみました。
まずは今まで通りのセットアップからドローイングで18射。
そこそこ当たりはするものの、矢のまとまりの方も(良くも悪くも)これまで通り…
19射以降は“肩を内側に入れてからセットアップ”そして“肩を位置を決めてからドローイング”
リリース時、的方向に押し手がグッと伸びるのが体感出来ます。
そして、クリッカーが一呼吸早い段階で切れます。
これまではフルドローからもうちょっと伸びてコチン!~って感じだったのですが
フルドローの直前で気前よく切れてくれるのです。
弓がGMXとEX POWERになってからは、クリッカー切るのにちょっと苦労していたので
これはちょっと嬉しい誤算w 早速、クリッカーを元の位置に戻しました。
リリース後は押し手が伸びている影響で、弓も勢い良く回転しアンダーリムのチップ部分が
引き手にコツンと当たって止まる感じです。
コレ、三脚持って行ってれば自撮り動画撮れたのに…
感覚的にはかなりカッコ良くフォロースルーが決まってるハズなんですけどね~ww
~で、肝心の矢飛びや的中率なんですが… 効果ありました!
まだ縦側の安定がバラバラですが、横方向に散らばる事は少なくなりました。

↑コレなんか、見事に縦一列。
もちょっと丁寧なアンカリングとエイミングが出来れば「全金」も夢ではない気がしてきました。
30mを射ってみても、いつもは3~4イニング辺りで乱れたり落ち込んだりが毎度の事でしたが…

まぁこんな感じで、大きく崩れること無く319点。
いつもは締めのイニングは30mを射って(めっちゃ当たってるイメージで)気分良く帰る。
~というのが通例だったのですが、普通に当たるので何かツマラなくなりました。
精神安定と良い思い出作りの為の30mだったのですがw 卒業できたかも知れません。

再び50mに戻って練習。
1本だけ離れてるのは“肩を入れる”を忘れてドローイングした一射ですねー('A`)
ついいつもの感じで、矢番えからの流れでセットアップに入ると「肩を入れる」を忘れてしまいがち…
コレが自然に出来るようになれればシメたものなんですが。
はじめはリキんでいた押し手側の肩も、繰り返し射っている内に“リキみ”が抜け
ごく自然に(肩を)入れられるようになりました。
まぁまだ色々課題はありますが、これでひとつ抜け出せたような気がします。