※この記事では、気持ち悪い虫の写真やイラストなど一切使用しておりませんので安心してお読みください。
上記のような注意書きが書かれていたにも関わらず、
読み進めると、思いっきり虫の写真が掲載されているブログに出会ったことがあります。
重罪、と思っています。
気持ち悪い美容広告と同じくらい、
(これは本当に法的に規制してほしい)
私は許せない。
※極度の虫嫌いの話が続きます。
「クモ 殺し方」で検索しても
クモは益虫!
クモは殺さない方がいいよ!
クモを殺すと縁起が悪いよ!
と、クモの息がかかっているとしか思えない謎の擁護派ページばかりがヒットします。
最近はGoogle検索しても
謎のペラいアフィブログばかりがヒットして
何の有益な情報も得られません。
○○について調べてみました!
いかがでしたか?
クモは殺さない方がいいよ!
私からすると、全て一緒です。
知らん!!!!
益虫か知らんけど虫なんて全て害虫や!
…さて、出たのです。
そこそこ整ってるマンションの6階、
虫とは無縁の部屋に、
10cm超のアシダカグモが…。
昔、畑の前の一軒家に住んでいた頃、
よく奴と出くわしました。
30cmくらいの奴とも出会ったことがあります。
夜中、テスト勉強をしていると
何かが目の前を動く気配がして
前を向いたら壁に30cmはあると見られるアシダカグモ…
寝ていた母親を起こして、
追い払ってもらったものの…
(親には感謝しかありません)
未だに冷や汗が出る思い出です💦
今は一人暮らし。
10cm超のアシダカグモ
私一人で解決しないといけない…。
あまり虫が出ないので、殺虫剤も無くて
唯一、泡で固めるスプレー(泡で固めるので害虫を直接持たずに処分できる)がありましたので
それをかけました。
…まあ、無意味。
泡で固めるスプレーは、
死んだ虫に対してでないと効果がありませんね。
その日は逃げられてしまいました…。
泡を片付けるのが、ダルかったです。
そこから数日は最悪の日々です。
部屋のどこかにヤツが居る…
家賃も払わず勝手に居座っている…
激しい憤りを感じ、
私は常に殺意の波動を纏っておりました。
何か嬉しいことがあっても、
心の20%は常に「私の家には10cm超のアシダカグモが居る」という気持ちが占めていて、
心から楽しめない
寝ても起きても不安の日々…。
許せない!!!!!!
ここにきて今更ですが、
ヤツが本当にアシダカグモだったのかどうかはわかりません。
近くでまじまじと観察した訳でもないし、
アシダカグモの特徴も他のクモとの違いも知らないし知りたくもないからです。
しかし、家に出る巨大クモはどうせアシダカグモだろうという憶測で話を進めさせていただきます。
薬局で買いました「虫コロリアース」
虫嫌いあるあるですが、
「スプレーに描かれている虫のイラストが気持ち悪すぎてテープで隠す」
こんなスプレー買うような人間は虫が相当嫌いなのだから
そこは配慮してもらいたいですよね…。
そして、時は来ました。
ソファでゆっくりしていると、
カサカサ…と、もはや猥褻といえるグロテスクな見た目を引っ提げて姿を現しました。
このクソボケ!!!
どこに居ってん?!!!!
私がゆっくりしている横で、
息を潜めていたと思うと、
もう本当に気持ち悪くて気持ち悪くて…
発狂しそうになるヒステリックな私
女の子みたいに泣きそうになる私
殺意の波動に目覚めた私
殺意の波動に目覚めた私!!!
慌ててはいけません。
まずは、冷静に
食べていたトーストや
大切なものをキッチンへ静かに避難させます。
殺虫剤って、人間にも良くないやろうし…。
…長い30秒でした。
黄色いスプレーを伸ばして、
思いっきりシューーー!!と押します。
全部使い切ってもいい!!!
全部使い切ってもいい!!!!
貧乏性で化粧水もチマチマ使う私だけど
ここぞとばかりに豪快に
奴が死ぬまで、かけ続けます。
5秒後、10秒後、まだ普通に動き続けるので
正直、ゾッとしました。
(えっ…もしかして、効果ないの…?!)
必死で頭の中で次の手を考えます。
要らんコップに閉じ込めて捨てたら…
でも、この場を離れる訳にはいかないし…
…と、考えている間に
心なしか、奴が小さくなっていくように感じました。
…いけた!!!
もちろん、最後まで油断はせず
殺虫剤の液体が軽い水溜りになるくらい、かけつづけます。
慈悲の心はありません。
これで逮捕されても、何の未練もない。
本当に被害者を恨んで行う殺人って、
こういう気持ちなのだろうか…と思いながら、
大量のティッシュで包んで、
ビニル袋に入れて縛って、さらにゴミ袋に入れて捨てました。
また、美しい世界が始まりました。
