今日はちょっとドイツの学校について書きますね。
なんせ私は当時かなりのカルチャーショックを受けましたから。
まず、びっくりその一が数学の時間に電卓を使う。
7年生か8年生くらいから、電卓を買わされるんですよ。
カシオの(笑)
「もう計算は出来るから電卓の方が時間がかからなくっていいでしょう」と言う考えなんでしょうか。
だから私くらいの年代のドイツ人の大人は、大学出ててもかけ算が出来なかったりします。
びっくりでしょう?
それから、これは学校によると思いますが(でもこの前の折り紙会で先生がたくさん来ててみんな「うちもそう!」って言ってた) トイレにトイレットペーパーと便座がなかったんです!
理由は「盗まれるから、壊されるから、火をつけられるから」などなど。
折り紙会に来ていた先生方には「うちには石けんがないのよ」と言ってた人も。
トイレに行くのが苦痛で友達に聞いてみたら「家まで我慢する」と。
絶対無理!!!そして、すごくいいなぁって思ったのが、性教育が男女共同。
男子も女子同様、なぜ生理になるのか、いつ何が起こってどれほどの苦労か、体の作りはどんなになってるかとか、全部教えられて試験まで書かされます。
もちろん避妊法も何が何パーセントの確率で避妊出来るかなんでびっしり頭に叩き込まれます。
先生も赤裸々に自分の体験談なんて語っちゃうんです!
でもね、そんな授業の後の男子の女子に対してのいたわり方ったら。
なんか気を使うようになるんだよね。
それも、男子が女子を妊娠させてバックレたらいくら払わないと行けないみたいなことまで(^▽^;)
そして、面白かったのがAG。部活みたいなものなんですけど。
私は大人しそうなのが良くって刺繍クラブを選んだんですけど、行ってみたら
不良ばっか(°Д°;≡°Д°;)それも男子!
みんな授業はさぼっても刺繍クラブには絶対出るんです。
おばあさん先生がクッキーなどを持って来てくれて、音楽を聴きながら私やルイス君(も不良)みたいな外国から来る生徒が「私の国では」というお話をするんです。
みんなやさしい先生に甘えたかったんだろうね。
楽しかったなぁ。


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