米国地方選で韓国系10人以上が大挙して当選、政治力の躍進 | 華狸喇叭のブログ

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 米大統領選挙と同時に行われた地方選挙で、カリフォルニア州アーバイン市長に当選したのをはじめ、合計10人余りの韓国系候補者が当選した。複数の韓国メディアが8日、報じた。

  韓国メディアは、「韓国系10人、米国の地方選挙で躍進」「韓国人の政治力躍進、アーバイン市長当選」などと題し、今回の選挙で、10人以上の韓国系候補が大挙して当選し、韓国人の政治史に新たな歴史が記されたと伝えた。

  カリフォルニア州アーバイン市は、教育や住宅環境に優れた都市であり、その市長に同市議を務める韓国系のチェ・ソクホ氏(共和党)が当選した。前任のカン・ソクヒ氏(民主党)に続き、またしても韓国系が務める快挙となったと紹介。

  一方、民主党所属で連邦下院議員に挑戦した前アーバイン市長のカン・ソクヒ氏は、残念ながら落選した。しかし、若い韓国系の政治家たちが大挙して議会入りし、韓国人の政治力が躍進したと伝えた。(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1108&f=national_1108_012.shtml


在日に参政権を与えたら日本でも同じ事が起きるのだろう。
もし、今の日本の法体系で在日に参政権を与えて在日が大挙して住民票を移動すればカリフォルニア州アーバイン市みたいに大量の韓国系議員が誕生してしまうだろう。
大都会の一つの市ならそこにコリアンタウン(朝鮮部落)が出来るだけでそんなに国政に影響は無いだろう。
しかし日本は狭い国土にたくさんの島がある。
例えば長崎県の対馬に韓国系議員が大量発生して朝鮮部落になってしまって島の殆んどを韓国系企業に売却してしまったら対馬は実質韓国になってしまう!
そうなってからでは遅いから在日参政権に反対なのです。


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