許しがたい「天皇陛下への謝罪要求」に決然とした見解を示す。
衆院も同日午後の本会議で、抗議決議を民主、自民、公明3党などの賛成で採択する。これに対し、
韓国側は、野田首相の親書を郵便で返却するという非礼外交で対抗した。
先鋭化・泥沼化する日韓関係。国会では「韓流スターの入国拒否(ビザ却下)」という案も飛び出した。
(中略)
こうしたなか、竹島・尖閣問題を集中審議した23日の衆院予算委員会で、みんなの党の浅尾慶一郎議員から注目すべき提案があった。
浅尾氏は「これからは政府の判断だが…」と前置きしたうえで、「今回、有名な韓国の映画俳優(=ソン・イルグク)が泳いで竹島に行っている。
そういう人が営業目的で日本に来ようとしたときに、なぜかビザが下りないようにする。発表する必要はない。そのことが、
ある種のメッセージになるのではないか」と語ったのだ。
国際政治学者の藤井厳喜氏は「韓流スターを全員対象にすることはないが、ソン氏にはビザ却下はあり得る。
やれば韓国へのメッセージになる。ビジネスマンのビザ申請を厳しくするのもいい。通貨スワップの見直しは、
極めてソフトな対抗手段だ。『冷静に対応せよ』という人は『何もするな。韓国の言いなりになれ』と言っているようなもの。
淡々と対抗措置を取ればいい」と語っている。
ソース 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120824/plt1208241128005-n1.htm
元在日の 「月山明博」 の日本を徹底的に嘗めた行動や発言で日本中が嫌韓に向かい始めている。
非常に良い事だと思います。
日本で流行っていると言われている 「K-POOP]や「韓流ドラマ」。
日本のドラマの制作費が高く、南朝鮮の作ったドラマが安いからテレビで放送しているだけなのに。
オマケに日本は南朝鮮のドラマを買っているが、南朝鮮は日本のドラマを買わない!
こんな不公平な事されていても何も言わない日本人!
そろそろ目を覚まして欲しい。
