なんとなく、感じてることや思ってる事。

私のただの呟きです。


こんな事書いたら変に思われちゃうかもですが、

今世で地球に生まれるのは最後にしようかなと思ってる私がいます。


元々、私は今回は地球に来る必要がなく、仲間から行くのを止められていたという記憶や感覚があります。

せっかく反対を押し切ってきたのに、地球でうまく活動出来てなくて、仲間やそう決断した自分に申し訳ない気持ちがあります。


自分のしたいことや自分の気持ちの清算のために生まれたという感覚があります。

今世でその気持ちをキチンと整理して成果を残してから帰りたいなと思います。

そして、今度は別な形で地球にサポートしていきたいと思っています。


その為に、今をキチンと生きていきたいです。



瞑想をしていたらイメージが流れ込んできました。


私は光の玉になって空を飛んでいました。

地球の上空のような気がします。

飛行機が飛んでいるくらいの高さでしょうか。


辺りは、一面、暗く、赤黒い色でした。

砂嵐や熱気や暴風、暗雲、大雨に包まれているようでした。

マグマもあるような気がします。

自然災害のごちゃ混ぜ状態です。

視界はザラザラしており悪いです。

生物が住めるような環境ではありませんでした。

大地や大気がうねっています。

星全体がそのような感じです。


私はただその様子を空から見ていました。



私の魂の記憶でしょうか?

原初の地球のように感じました。

そんなに昔から私はいたんでしょうかねー


地球できたから、見学行ってこよー

みたいな感じだったのかな??