すぐおかげさまでポコの手術は無事に終わりました。
スタンフォードの子ども病院
桜に似た木、マメナシの花？が満開でした
自動演奏のピアノで、リラックスムード
ポコは落ち着かない様子
柵が低くてベッドから落ちそうで大変でした
ひとり親しか入れなかったので、手が離せず
ポコの前に緊急で一人入ったとかで、予定より3時間近く過ぎて、、
ポコはだんだん不機嫌、、
飲まず食わずだし、朝寝もできないし仕方ないんだけど
手術するドキドキとかより、、
もはや早く始めてー！という気持ちになっていました
YouTube見せながら、踊りながら、上手にあやしてくれました
日本の番組じゃなくて、いつもOld Macdonald had a farm見せてて助かったかも
おかげでポコはギャン泣きすることなく手術室へ向かいました〜
コロナで滅多に他人様に抱っこされることないから嬉しかったかな？
そして手術が終わったという知らせを受けたのは12:15。
カフェテリアでバーガー食べて、お手洗いを済ませて、のんびり戻ろうとしていたところでした。
案外早かった〜
小さな小部屋で先生から手術の結果を聞き、
ポコには1時に会えました
まだ麻酔で焦点が合わないポコをみてびっくりしつつも、小さいのによくがんばってることにウルウル
そこから授乳したり、麻酔からしっかり覚めるのを待って、病院を出たのは2時。
さぁ、これからギブス生活の始まり〜
