当時の私はとにかく
「なんとか学校に行かせなくちゃ
」
と思ってて。
Yの隣に椅子を用意してもらい、
一緒に授業を聞きました。
仕事が休みの日は一日学校で過ごしたことも。
でも、どうしても教室へ行くことが出来ず、
「今日は帰ろうか」
と引き返す日もたくさんありました![]()
私自身どうしていいのかわからず、
「どうして普通に学校へ行けないんだろう???」
と泣いた日もたくさんあります![]()
ある時家へ引き返し、でも家で悶々と過ごすのもつまらない、
と思い、お昼ごはんにYと二人で回転ずしに行きました。
Yが大好きなマグロのお寿司を頬張って、
『おいしい~
』と言ったとき、ハッとしました。
”私はこんなふうに笑ってる顔を見てたいな
”
この日から私の考えは少し変わって、
”学校へは行けるときだけ行こうかな”
と思うようになりました。
Y自身は一応毎日学校へは行くつもりでいます。
なので朝はちゃんと起きてきます。
でも家を出る時間になると段々と表情が曇ってきて![]()
『お休みしていいよ』と言ったら、
「ありがとう」と言われたことを忘れません![]()
今まで我慢しながら頑張ってたんだな、とようやく気づきました。