ヨロブン、アンニョーン…最近はしっかり、小説を定期的に上げれてます、Santaです^^!!←
そういえば、最近は小説ばかり上げていて、自分の事なんかを書いてなかったなぁ…と
思い立ち、今回の記事を上げることにしました。
実は……色々ありまして、4月1日をもって、大学を退学いたしました。
理由は、経済的な物と精神的疾患が見つかった事です。
日本の「英語を日本人の教師から学ぶ」という事に大きな疑問を感じ、
また「座学で文法から始める学習」に耐えられなくなりまして……
まぁ、あれです、鬱になりましたww
ですが、元々ストレスを溜めやすい体質というか、性格…情緒不安定からも来てました。
とりあえず知人から教えていただいた心療内科さんに通い始めて、早半年……。
投薬を続けて随分回復し、こうしてまた、
アメブロで皆さんとお話する事が出来るまでになりました。
現在は奨学金を返すために、某大手レンタル店さんのアルバイトとして働き始め、
高校を卒業してから付き合いだした彼氏と同棲しています。
その彼が鬱経験者でもあり、自分の事を受け止めてくれる人なので
自分は自分で良いんだ、と改めて変人ぶりを発揮しているところです←
暫くの期間を置いて帰ってきた自分を、暖かく受け入れてくださった皆さん。
また、皆さんとこうして巡りあわせてくれた5人のおかげです。
本当にありがとうございます!!
感謝の気持ちと言っては何ですが、突発的に頭によぎったユンジェ小説を置いていきます。
ご一読されたら、コメント、メッセなど沢山お待ちしてますね^^
また、Lineでこんな自分とお話してくださる方、大募集です!!
詳細はメッセにて…
自分が夜にバイトをしてますので、午前0時過ぎや日中出来る方が良いです^^
こちらも沢山の方をお、お待ちしています!!
長くなりましたが、これからユンジェ小説、始まりはじまり~♪
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『よぅ!!ジェジュア!!』
『ぇ!?ユノ!?』
『ちょっとだけさ、ドライブ、行かないか?』
仕事が終わって、ユチョンとジュンスと分かれて自宅に着いたら
玄関の前に、自分が愛してやまない奴にそっくりな体型をしている長身の男が立っていた。
マスクしてるし、誰だ……と、通り過ぎて玄関に入ろうとすると、
そいつの指に、自分とお揃いで買った指輪が嵌められているのに気が付いた。
『ぇ…ユノ!?こんなとこで何してるの?仕事は?』
『一段落したから、お前の顔見に抜け出してきた』
『抜け出してきた、って……チャンミンに怒られるよ?』
『大丈夫。チャンミンがアリバイ工作の協力者だから』
『…珍しいね』
『報酬は、お前の手料理を持って帰ってくる事、だって』
『そんな……それだったら、いつでも会いに来てくれていいのに……』
『……時が立てば、もっと会いやすくなる。まだその時じゃない。チャミナらしい考えだろ?』
『あっは!!そうだね!……で、どうしたの?』
『こんな時間だけど、さ。ドライブ、行かないか?』
『ドライブ?』
『…お前に見せたい景色があるんだ』
帽子を目深に被ったユノが、子犬が甘えてくるような顔をしてたから
べた惚れの俺が断れるはずがないじゃないか……
『……行く』
『本当か!?』
『うん。ユノと一緒なら、きっと楽しいもん!』
『…ぅ……んー……その前にさ。ちょっと部屋に入れてくれないか?』
『え?別に良いけど…どうしたの?』
『……さっきのお前の顔で……ちょっとキた///』
『ぇ…///////』
翌日が2人ともオフだったのは、偶然かはたまた必然か…
ユノがチャンミンに手伝ってもらってきたというなら、俺の仕事もユチョンが手回ししてるに違いない。
ドライブにすぐ出発するはずだった予定が、ユノの甘くて激しい愛撫と、
情事の後の暖かくて優しい腕の中でまどろんでしまい、気が付けば昼を過ぎていた。
「ごっめん、ユノ…」
「いや、俺も久しぶりに会って止められなかったし…」
「もう、ユノのパボ/////!!」
「ははっ!!さて、と……準備、出来そうか?」
「うん、大丈夫!」
「よし!!」
ユノの運転で海へ来た。
そのまま海に行くんだと思ったら、
また道を上り始めた……もしかして山?
「ユ、ノ……ここって……」
「うん?山だよ?」
「そうじゃなくて!!どうしてここで車止めたの?」
「ここからは、ちょっと歩きじゃないと行けないんだ」
ユノが車を止めたのは、山道の途中。
どうやらユノが向かいたいのは、脇にある獣道の先にあるらしい。
「ブーツ……これ、お気に入りだったのに…汚れちゃうじゃんか」
「そんなの気にならないぐらい、いい景色だよ。さ、行こう、ジェジュン」
ユノはそう言うと、俺の手を取って歩き始めた。
先に歩いて、生い茂った野草を踏みながら道を広げてくれている。
おかげで随分歩きやすかった。
でも、少し距離があったので上に羽織っていたジャケットを脱いで腰に巻く。
もうすぐだ、頑張れジェジュン。
ユノは力強く俺の腕を引いてくれた。
何だか、ユノの優しさを改めて実感した。
「……はぁっ!!はぁ…はぁ、ユノ、まぁだ?」
「もうすぐだ………ほら、あそこ」
ユノが指を差した先には……
今まで木々が鬱蒼と影を落としていた山道は途中で途切れを見せていた。
「……何、ここ……すっごい…綺麗」
「だろ?」
「どうやってここを見つけたの?」
「子供の時に親父と来た事があるんだ。仕事が始まってからは独りで何回か通った」
「……独りで?」
「俺、リーダーだったろ?」
「うん」
「…お前達には見せたくない顔だってあったさ」
ユノが連れてきてくれたのは……草原だった。
野生の花に溢れ、その花や木々は、
ぽっかりと空いた木の隙間から差し込む光に向かって力強く伸びていて…
「この草原の真ん中に寝転んで、空を見上げるんだ」
グイッと腕を引かれ、ゴロリと倒される。
「……空って、あんなに青かったっけ」
「言うと思った!俺も久しぶりに来て、そう思ったよ」
「…どうして、俺をここに?」
「……ジェジュン。俺の胸には穴が開いてる」
「………。」
「1つじゃなくて、3つ」
「……へ?」
「俺は諦めきれないんだよ。お前達3人を」
お互いに寝転んで、そのまま向き合う。
ユノの目は、真剣そのものだった。
「お前達3人と、またステージに立って、歌って、踊りたい」
「……ッ」
「それを諦められないんだよ、俺は…」
「ユノ………」
「だから、さ。今は自由に羽ばたいてろよ?」
「え…」
「時が経てば、俺はまたお前達を雁字搦めにして、閉じ込めて…5つの星にするんだ…
あの赤い海は、俺とチャンミンだけじゃ泳ぎきれないだろ?」
「ッ……!!」
ユノの腕が、俺の背中に周った。
暖かく、力強く回された腕は、俺を包み込んで離さない。
「今は、どんなに遠くたって良い。必ず……必ず、戻れ」
「……うん」
「俺とチャンミンは、お前の手料理がないと飢え死にしそうなんだよ」
「あっは!!何それ!!」
「……チャンミンも、あれでいて寂しがってる」
「…そうなの?」
「5人で歌った歌を、2人で歌いたくないと言ってた」
普段は俺様なチャンミンだって、お前達を求めてる。
俺達は見えない糸で結ばれた、5つの星なんだ、離れちゃいけない!!
「……また、ここに連れてきてよ、ユノ」
「あぁ、もちろんだ!」
「今度は…チャンミンも連れてきてね」
「じゃあ、お前はユチョンとジュンス、連れてこいよ」
「うん、約束する」
ユノ……ありがとう。
俺達だって、ユノとチャンミンを忘れてなんかいない。
過去を無かったことに出来るはずが無い。
俺達は……ずっと5人だったんだから。
「また、必ず……」
「必ず、5人でな」
「ちっがうよ!!」
「何がだ?」
「俺は必ず、この腕の中に戻ってくる」
「ははっ!!おう!!いつでもいいぞ!」
「ペンが妄想しなくても、現実世界で見られるように」
愛してる、ユノ、チャンミン。
2人は隣に戻るのを待ってくれてるよ?ユチョン、ジュンス。
羽ばたいた鳥にだって、帰巣本能がある。
俺達は大きく羽ばたいた後、また舞い戻る。5人の星を、赤い海を渡って……
End.