夕飯中に上娘がやたらとスマホを気にしていましたが、いつもの事とスルーしていました。
いつも通りに、そろそろ寝る事を伝え娘達が各自の部屋へ行ったと同時に上娘は彼氏と通話をし始めました。
しばらくして上娘の発狂した怒鳴り声が家中に響き渡り出しました。
「私よりも友達を優先にした、お前最低や💢」の連呼です。
上娘は今、生理三日目。
これまで中学時代にも生理中が一番情緒乱れる習性がありました。
客観的に、彼氏もまたタイミングの悪い時に切れられてしまったなぁ…としか思えないのですが…。
完全に昼夜逆転した生活を送り、友達も全くいないくせに目立ちたがりな上娘。
自分よりも友達を優先されたような被害妄想に翻弄されてしまっているのです。
これから寝ようとしている家族にすれば、全くもって入眠できず本当に迷惑極まりない。
私自身も娘の怒鳴り声で目が覚めトイレに行くと、上娘と彼氏の会話が鮮明に聞こえてくるのである。彼氏は号泣してばかり。
客観的にどう見ても、自分が彼氏の立場だったらそんな女なんて有り得ません。
上娘の彼氏は上娘が初体験相手でもあり、上娘との出会いと付き合いが自分を変えてくれた…と、かなりの惚れ込みようである。
「恋は盲目」
上娘との恋愛は、常に自分が最優先で、自分以外の人間との付き合いは同性であろうと許さないといった究極な束縛タイプである。
そんな、上娘の条件に反した時には一晩中ずっと永遠に怒り狂われてしまうのです。
どう見ても、どう考えても私が男だったら、そんな上娘に惚れる事など絶対に有り得ません。
私の一番大嫌いな人種なのです、上娘は。
そりゃ、恋愛する上で幾分の嫉妬は可愛いらしさもありますが、度が過ぎると相手の気持ちを拘束してしまいます。
彼氏との会話も、終始「お前」ばかりの命令。
既に6時間以上の通話が続いている。
今、こうして私がブログの文字打ちしていてもまだ続いている。
これも、若かりし10代だから体力や気力もあるのであろう。
ふと、昔の自分はどうだったのだろうか?と過去の記憶を張り巡らせてみたところ、確かに私も「困ったちゃん」をやらかしていた事もありました。
でも、それは決して長くは続きません。
一旦そんな関係性になってしまった恋愛はほぼ破滅します。
まさしく『恋愛依存症』にしか過ぎません。
私は、そんな恋愛依存症な行動も殆どが家族の見えない知らない所での出来事でしたが、上娘はほぼほぼ家庭内に持ち込んでの行動の為、家族にすれば本当に大迷惑なのである。
ただ、それは客観的に見て、下手に家庭外でやらかされても違った心配が付きまとうのだろうけどね。
果たして、この通話はいつまで続くのであろうか?私自身、殆ど眠れていない。
こうして、また夜が明けてしまいました。
世間には、私と似た悩みを抱える方もいらっしゃる事と思います。
何かのご縁で、この文面に辿り着き共感できたら幸いです☺。
では、また次回以降もご愛読下さいませ。