最後に、今後の娘との関わりについて、心理士さんに相談したことをまとめます。



まず、話すのが苦手な子に、話すことを強要したり無理やり言わせようとすることは厳禁です。



当然これが基本なので、今までも意識してやってきました。

娘が言えなさそうなら、私が代わりに代弁してあげたり。



が、成長するにしたがって、それだけではフォローしきれない場面が増えてきました。



特にお友達と遊んでる時。

間に私が立ち過ぎても変だし、娘のためにもならないような気がして…。



そんな時はひたすら傍観。

よっぽど理不尽な様子でなければ、色々思うことはあっても、ひたすら見守ります。



そして帰ってからもアドバイスと称してあーだこーだグチグチいったりしない。



実は私、「言葉で言わなきゃ分からないよ?」と何度も言ったことがあります。

良くないと分かってても、つい責めるように言ったこともあります。



けどそんなこと本人も分かってるだろうし、グチグチ言っても改善なんてしないのだから。

見守る術を身につけたいです。



今のところ家では、よっぽど嫌なことがあれば娘も話してくれます。

その時はしっかりフォローしてあげる。

それだけできっと十分なんだろうな。



次に挨拶。

幼稚園では言えますが、初対面や滅多に会わない近所の人には挨拶出来ません。



実は以前は、挨拶だけは出来るようになって欲しくて強要?まではいかなくても「挨拶は?」と言ってました。

本当はこれもダメらしいです。



あと出来なくて「すみません、恥ずかしがり屋なので…」も良くないみたい。

恥ずかしがり屋という言葉を親が口にすると、無意識に子供にも擦り込まれるらしいです。



じゃあどうすりゃいいの?



これはもうひたすら親が挨拶する姿を見せるしかないようです。



大きくなれば娘1人で外出することもあるだろうし、その時に挨拶が出来なければ、躾のなってない子と言われてしまうでしょうが…。

そこはもう腹をくくるしかない。

出来るようになると、ひたすら信じる。



後は幼稚園での関わり。

今のところ問題もなく幼稚園生活が送れていて、お弁当も食べられるし、トイレにも行けます。

それは、先生方の関わり方が本当に娘に寄り添っているからだと思ってます。



緘黙の子の対応策に必ずある、イエスノーで答えやすい質問をしたり、言葉以外の方法(指差しや頷き)で娘の意見を聞き出し、それを尊重する。

私からお願いしなくても、自然とやってくださってました。

娘が楽しく幼稚園に通えるのも、先生方のおかげ。



あとは、お母さん方にも理解してもらおうか…緘黙症のことも話してみようかな?と思いましたが、

これはもう少し考えます。



理解してもらった方が本当はいいんだろうけど、なかなか話する勇気がありません。

まだ緘黙症だとはっきり決まった訳でもないし。



最後に。

娘に自信を持たせるには、同じ場所で同じメンバーと関わることが大事なんだとか。

そこで安心感が生まれ、出来ること(会話)が増えることで自信に繋がる。

なので習い事の数は少なく、お教室の雰囲気も似たようなところが良いそうです。



今はバレエ、秋から英会話が再開しますが、どちらも少人数。

幼稚園とも雰囲気が似ています。



ということは小学校も似たようなところの方がいいのかな?



残念ながら学区の小学校は正反対の雰囲気。

正直一番不安なのは小学校。

まぁまだ時間はあるので少し考えます。



ただ、英会話はどうしてもコミュニケーションなので言葉が出なければ意味がない…。



幸いなことに、幼稚園で仲良しのお友達も秋から通うことになってるので、今までよりはリラックスして通えるかな?

話すことがプレッシャーになるようなら、辞めるしかないよね…。

先生に理解してもらうにしても、幼稚園やバレエと違い、イエスノーだけでは続けられないだろうし…。



なんか分かりづらい文章ですみません。

以上が心理士さんと相談して決めた、娘の今後の対策?です。

まだ決めかねるところもありますが、出来るところからサポートしていきたいと思います。



心理士さんにも言われたけど、一番いけないのは親のストレス。

つらくなったら吐き出して、母子共に笑顔でいられるように。




緘黙症(かもしれない)親子の長旅が始まりました(ノ´▽`)ノ





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