2月1日に父が亡くなりました。
癌がわかって2年ちょっと。
本当は癌がわかった時には
もうかなり転移していて
もって2ヶ月だって言われてました。
でもそこからお父さんは
つらい治療も、食事制限も
文句を言うことなく
がんばってきました。
去年の秋頃にはお医者さんからも
「奇跡の回復力ですね。
あそこまでの状態からまさか
ここまで元気になるなんて
正直思ってませんでした。
学会で取り上げたいくらいです。」
とまで言われ、
かなり症状も数値も落ち着いていました。
でも年末ごろから息苦しくなることが
多いと訴え、再検査。
心臓の半分が癌に蝕まれていると
分かりました。
そこから在宅で酸素をいれたり
介護用ベッド、トイレなども入り
今まであまり見せなかった
きつそうな姿を見ることが増えました。
そして、
2月1日の夜明け前の3時くらい。
もう危ないかもしれないから起きて!
と母に起こされました。
急いで1階の父の元に行きましたが、
見てるだけで涙を流せずには
いられないくらいきつそうな父が。
呼吸もかなり荒く
目もどこか一点を見つめ続け
自分で体も思うように動かし切れない。
でも必死で生きよう!と
絶対死ぬものか!という
強い気持ちが表情に表れてました。
話しかければまだ反応はあったけど
頷くか首を振るかが精一杯。
そんな状態だったのに、
亡くなる1時間位前に
「ごめんね、ごめんね」
とかすれた声で2度繰り返しました。
そこからは意識がなくなり、
話しかけても反応はなく、
呼吸もかなり浅くなってきました。
そして朝の8時位に自宅で
息を引き取りました。
自分の身に起きたこととは
全然受け入れられないのに
涙だけは止まりませんでした。
だいぶ落ち着いたので
ブログに書こうと思ったんですが、
まだまだ思い出すと
泣いちゃいますね>_<
それに、まだ書いておきたいことが
たくさんあるので
また続きを改めて書きますね。
今日はとりあえず
ご報告ということで。