自閉症の息子とセリアック病の娘のために、頑張るヘラちゃん日記 -3ページ目

自閉症の息子とセリアック病の娘のために、頑張るヘラちゃん日記

5歳でメキシコからカナダに移住してきて、重度に近い自閉症と診断された息子、ずっと具合が悪くてセリアック病と診断された娘のために、頑張るママの記録です。

今日は息子は午前中学校で、母はその間に旦那の歯医者の送り迎え、そして午後から週1で来てもらってる息子のお手本となる18歳のお兄ちゃんが来るので家のお掃除しとりました。

このBig brother (←セラピストが呼んでる)は、セラピストから言われて母が、声をかけたお友達の息子さん。 彼自身も16歳になる自閉症の弟さんがいて、自閉症児の扱いに慣れているって母が勝手に期待して声をかけたのでございます!

そしたら、もう大当たりで今時、めったに見ない好青年でした。礼儀もちゃんとしていて、母はとても感心しております。

息子にもとても良くしてくれていて、毎週彼が来るのを息子は首を長くして待っております。

息子はとてもコントロールすることが大好きなので、はじめはお互いの信頼関係を築き、その後息子の提案に彼が反対して、彼のルールで遊ぶことを受け入れさせる練習をしました。

もちろん、息子が覚えた悪い言葉使いも、私たち大人が注意するより年の近い彼が「それは外で使うのはかっこよくないよ。」って言った方が息子も納得するようで、(はじめの方は息子は彼の事を普通のティーンエイジャーじゃないって言ってたけどねぇ。礼儀が良すぎて)とてもいいお手本となってくれてます。

今は、彼のルールで遊ぶこと以外に息子が提案したことを「それはしたくないから、他の遊びを考えよう。」と提案し他にもアイディアが考えられるように練習してもらってます。
もちろん、データを取ってもらって、少しずつ進めてるんだけどね。

息子ももう、12歳。
昔のように、いつかは普通級に入れてお友達を!!って言う夢は諦めてしまったけども、人様に迷惑をかけず、私たちが死んだ後にも困らないようにこれからも育てていけたらいいなぁとおもいます。

思春期は性教育なんかが入ってくるんで、大変だけどねぇー。母、息子に本読んであげて、質問にもちゃんと答えてるよぉ。そしてちゃんと、どこで話せる内容か教えたうえでねぇ。

そしたら、この前外で質問してきたので、「家でしかそういった質問はしない決まりだよね?」
って言ったら

息子 「そうだった! 家に帰ったら、たくさんおちんちんのこと質問する事があるぞぉー」

って張り切って叫んでたガックリ

まだまだ、長い道のりだな・・・・・