子供って何を着せてもカワイイ!

特に自分とこの子となると

完全にひいき目で見ちゃうからなおさらカワイイ!


ですよね?


でも、肝心の本人は

必死で選んだこっちの気持ちなんてちっとも知らず、

つか、服に興味無し。
って感じ。。。


(おいおい、その服高いんだよ!汚すなよ)

(ちょっと正装してんだから、大人しくしろや!)

的なセリフ、言いたくなりません?!

うちはしょっちゅうです。



でも、最近気付いたんです!!
基本的に無関心だから、子供って
着せたものがカワイく見えるんだって。



大人になると、普段の服も、どこか制服化してしまいます。

ブランドの服を着て安心したり、

服の雰囲気によって気分まで変わったり。

それって、全然悪い事じゃ
ないけど、

自分も含めて、殆どの人がそうなんだけど、

外見で内面を守ろうとする事、制服ってそうじゃないですか?


でも、子供って

そんなものに頼ろうとせず、内面オンリーで勝負してます!

友達と遊ぶ時も、

大人と過ごす時も、

着てる服が優先的なステータスになることは
まずないです。



だから、着飾った服が
彼らの仕草の中で主張し過ぎるも事なく、自然体な様子が、

大人にはない、

カワイイ!
似合う!

の原因じゃないでしょうか??


と言う、
持論です。

皆さんは、
どう思います?
長男先生との戦いゴッコのでは、今まで味わったことのない痛みが、頭の右上部分から伝わってきます。

身の危険を感じたパパは、

布団から慌てて飛び出しました。

シンケングリーンの方に目をやると、


いつも通り、得意気なポーズで新聞紙製の剣を振りかざしていま、、、、

???


いつも通りじゃありません!

シンケングリーンが手に持つ剣は、

どこかいつもより
ツヤがあり、

いつもより尖っています。 

そして白い。



それは、 
本物に忠実に作られた、プラスチック製の刀でした。


「どうしたの?その剣!」
パパが聞くと、


「ママに買ってもらったんだ!かかって来い!」
と、シンケングリーンは更に攻撃体勢です。


当然、力の加減なんてものは存在せず、

新聞紙の時と同様に振り回してきます。

「危ねーよ!!」
怪獣は、ややマジ切れでシンケングリーンに言いました。


100均に行った時、せがまれて買った事を

ママから聞きました。

仕方がないと
諦めつつも、

戦いゴッコが大嫌いになったパパでした。


その日の夕方、

1歳にもならない
次男先生が

ハイハイしながら寄ってきて、

側に落ちてた例の刀を拾い

「ちゃー。」
と、高い声を出して

パパの膝を叩いてきたのでした。

「見てたんだね。」

先がおもいやられる
パパでした。 

オワリ
パパは、その日も
いつもの様に仕事に出かけてたので、

二人がお買い物にいった事はぜーんぜん知りませんでした。

当然、長男先生が買ってもらったアルモノの事も。



ある日のことです。

パパはお仕事がお休みだったので、いつもよりも朝寝坊です。

布団のそばまで長男先生がやってきて、

「ねーねー、パパ今日お休み?」

「そうだよ。」
まだ眠そうに答えると、

「じゃあ、戦いしようよ!!」



最近、シンケンジャーにはまってる長男先生は、

パパと戦いゴッコをするのが大好きでした。

新聞紙を丸めた剣で、パパ怪獣を退治する遊びです。

「いいよー。」
と言ったものの、

パパはお布団から出たくなかったので、

スッとお布団の中に潜り込みました。

お布団の外からは、
シンケングリーンに変身している長男先生のかけ声が聞こえます。

そして、何やらゴソゴソともの音が、、、


少し様子が気になったパパは、

そーっと頭をお布団から出そうとしました。

その時です!!
「やーっ!!!」


バシッ!!

「いてーっ!!」