今日は

自己都合で退職したことに

どこか罪悪感を感じている方に向けて書きます。


会社を経営していると強く感じるのですが、

人材は本当に大切です。


ただ、採用はご縁のようなものでもあり、

どうしてもミスマッチが起こることがあります。


お互いに違和感を抱えながら

関係がずるずる続いてしまうこともある。


社員側から辞めるのは比較的シンプルですが、

会社側から関係を終えるのは

とても難しいものです。


だから今日は、

私自身の過去の話を。


最初の就職先で、

私はやる気いっぱいで働いていました。


教育していただき、

指導していただき、

「ここで貢献したい」と思っていました。


でもある時、

ふと小さな違和感が生まれました。


その違和感は

静かに、でも確実に大きくなっていきました。


頑張りたい気持ちと

頑張れなくなっていく自分。


本音を伝えることができず、

私は自己都合で退職しました。


長い間、

申し訳ない気持ちが残っていました。


けれど今回、

会社の人事の問題に向き合う中で

ふと思ったのです。


あのとき軽やかに離れてよかったのかもしれない。


私が違和感を抱えたまま

ネガティブな状態で居続けるより、


新しい適切な人が入るほうが

きっと会社にとっても

いい循環だったのだと。


水も同じです。


溜まり続けると濁りますが、

流れると澄んでいきます。


短く見れば問題。

長く見れば循環。


離れることは

壊すことではなく、

流れを作ることなのかもしれません。


もし今、

自己都合で辞めたことに

罪悪感を感じている方がいたら、


こんな視点もあるよと

そっと届けたいです。


人生は常に

より合う場所へ流れていきます。


今日も自分に優しく。


読んでくださり

ありがとうございました。