元YMOの高橋幸宏さんい続き、
坂本龍一さんの似顔絵＆名言。
坂本龍一さんのこの言葉。
創作に対する概念を覆して
普通の人が創作する上で
勇気になったりするのかな
って思いました。
天才とか芸術家って
「最初にインスピレーションが
降りてきて…」
というイメージが
あると思うんですが、
意外にも、天才的なイメージのある
坂本龍一さんも
いじりながら創っていくタイプ。
教授なんて
あだ名されていますけど、
実は学校で勉強することを
重要視していなかったり
感覚派なんですよね。
私なんかも
NO学歴の独学派ですので（笑）
この言葉には
共感、共鳴と、
非常に勇気をもらえます。
そんな名言とともに
似顔絵イラストはいかがでしょうか？
以前、松本潤さんの似顔絵で
名刺制作のサンプルをアップしましたが、
今回はSnow Manの目黒蓮さんで。
キャラクター化して全身を入れたサンプルです。
男性、かっこよく描きます！
オリジナル名刺制作については
どうぞお気軽にご連絡ください。
元YMOの高橋幸宏さんの似顔絵と、
名言です。
この言葉の中略に、
『ジャンルやインディーズとメジャーや、
年齢や、国籍の垣根を超えてやってきたし』
という言葉が入ります。
ここも重要で、
特にインディーズやメジャーという
縛りさえもないのはカッコ良いですね！
お金や世間体にも
縛られていないところが。
のんさんとのインタビューの最後の方に
この話があります。
いろいろ手広くやっていると、
日本では中途半端として
よく思われない風潮がありますが、
いろんな方面に興味関心がいくのは、
人間を豊かにしますし、
一本に絞っても成功するかしないかは
１つの結果ですが、
結果にも縛られず
自分の気持ちに正直に生きることは
結局、一番幸せな生き方な気がします。
名言・格言の似顔絵色紙シリーズと題しまして、
サンプルを描いてみました。
モデルはキムタクこと木村拓哉さん。
言葉も木村拓哉の言葉です。
これは暗に、
「自分がやることは楽しんでやろう」
ということだと思います。
つまるとこと、
人間って、自分が楽しめないと続かないですからね。
それがいかに賞賛を受けたり、
人のためになることであっても。
究極のところ、
人間は、自分自身がなにより
楽しめることしかやれないんだと思います。
オードリーヘップバーンさんの名言です。
一流じゃない、つまり自信がない。
自信がないから威張る。
そういうことなんだと思います。
これは古くから、
弱い犬ほどよく吠える
のように、
似たような事は言われてきていますが、
あのオードリーヘップバーンさんから言われたら
男性にとっては響きますよね（笑）。
松本潤さんに似せたお顔で、
名刺のサンプルをつくってみました。
似顔絵は使い方次第です！
これまでは、
お世話になった方が退職されたり、
異動でお別れをする際の
プレゼントに、というお薦めをしてきましたが、
個人事業の方などが
名刺に似顔絵を添えることで
覚えてもらいやすくなる効果も期待できます。
写真でも良いのですが、
ユニークな似顔絵にすることで、
その方のセンスや感覚なども
自然に伝わりやすくなるでしょう。
一生懸命やることは
良い事という認識は
誰でも持っていると思いますが、
なぜそうすべきか？
といえば、
やはり知識、経験、技術をも超えて
人に伝わるものがあるから
なんだと思います。
お世話になった方へのプレゼントだって、
何が一番喜ばれるのか、
一生懸命考えることな
大事なんですよね。
似顔絵イラストのプレゼントを
お考えの方は、
お気軽にご相談下さい。
志村けんさんの似顔絵で、
サンプル描いてみました。
マンネリという言葉は
普通、ネガティブな意味で
使われますが、
志村けんさんは、
「マンネリで大いに結構」
と言っていました。
おそらく、
志村けんさんの言う
マンネリとは、
漫然と同じことを
繰り返すことではなく、
自分のやり方やスタイルを
マンネリと言われるくらい
磨きに磨きをかけて
飽きずにやり続けろ
という事だと思います。
もし、あなたの上司が、
異動であったり、退職することになり、
似顔絵のプレゼントを
ご検討であれば、
その方の言葉で一番響いたものを
添えて贈るのも
良いのではないでしょうか。
似顔絵イラストのプレゼントを
お考えの方は、
お気軽にご相談下さい。
明石家さんまさんの、
「トークは戦場やぞ！」
は、だいぶ昔に聞いた言葉です。
視聴者は楽しく観てますが
バラエティ番組における芸能人の戦いが
そこにある事を知った瞬間でした。
もしもさんまさんに
似顔絵のプレゼントを送るとしたら
こんな感じでしょうか。
お世話になった方へ
その人にまつわるエピソードをそえた
似顔絵のプレゼントはいかかでしょうか。
