僕はお金を払わない女性が嫌いだ。
なぜ?って
お金を払わないからだ。
よくいますよね、払わない人
厳密にゆうとその 『 女の子に出させるって最低ー!』 的な精神が嫌いなのだ!
ある心地よい、なまぬるい風が吹いている夕方
仕事も今日は早めに終わって気分がいい
今日はこの前知り合ったA子ちゃんとデート![]()
家に帰って、スーツを脱ぎ捨てシャワーを浴び
口笛を吹きながら
お気に入りのジーパンにこの前買ったばかりのTシャツをまとう
『 今日はいける! 』
わけのわからない自信と、根拠のない期待で
あっという間にテンションはMAX![]()
香水もふったし、準備ばんたん OK
よーし待ち合わせのレストランまでタクシーで15分
着いてみるとこの前より数段かわいいA子ちゃんが待っていた、
彼『ごめんごめん! 待ったよね』
A子『うんん、待ってないよ!』
いいこだなー、素直に思った!
『でも別に遅れてもいないし、待ってないのは当然なんだけどね!』
『いやこの子は違う、』
などと自分の中で葛藤しながら
それでも今二人がこの場で生まれたかのように彼女を信じている
バカなお人良しといったらそれまでだが、彼の素直さも良しといったところである
足早に席に座り適当にメニューをたのむ
『 金はある、なんでもこいやー!! 』
『 でもお寿司はやめてね! 』
などと下流階級金持ち気取りの矛盾を胸にしまって
寿司ページは無いかのようにナチュラルにとばす
うまい具合にいい感じにメニューを選び
さっそく前菜ビール、今日のビールは恐ろしくうまい
メインも来てデザートに入る。
『そろそろかな』、たいていの男の人はそう思うだろう
僕はここで、どうゆうフィニッシュをするかが重要だと思っている。
①トイレに行くと見せかけて、渋く会計を終わらすか、
②テーブル会計で、多すぎだろ!と店員に思わせるぐらいの
大きなお金で黙らすのか、
③はたまた 一緒に会計まで言って、誠実にきっちり払うべきか、
悩むのだが その日は盛り上がりすぎて、③のパターンになりそうだ、
よしよし、たいていの人はここでのぐだぐだ、通称 『 ぐだぐだ会計 』
を恐れているだろう、
『でも今日の俺は違う!』
心の中でそう言い聞かせいざ会計へGO!!!!
後ろから
A子『 じゃ、よろしくね 』
彼 『 おいっす ! 』
じゃねーだろこの馬鹿女が!
小銭もだせねーのかこの、ひも野郎が、
仕事しろ仕事![]()
と言う具合に瞬間的に、感情的になってしまうのである。
小さいとか思うかもしれないが、そんな礼儀知らずに一銭も出す気はない
お金じゃない、礼儀である。
だから僕は、ケチといわれるのかもしれない
