かれこれ2年間半、ほぼ毎日「しまじろう」を見続けている娘 (4歳)。

 

てっきり知ってると思っていた事実。

 

しまじろう → トラ

みみりん  → ウサギ

にゃっきー → ネコ

とりっぴー → トリ

 

本気で気付いていなかったらしい。

 

娘ちゃん、なんて可愛いんだ!!

 

 

起業ネタを書くつもりが、ついつい娘のことを書いてしまう。

 

なんだかんだ娘ラブです。

そう、どんなときでも。
(娘、4歳)


この前の休日の、娘 (4歳) との会話。


私「今日はなにする?この前行った公園がいいな。」

娘「キドキド(有料遊び場)がいい。じゃんけんで決めよう。」

そして私がじゃんけんで勝ちました。

娘「もう一回じゃんけんしよう。」

私「やだ。じゃんけんで決めようって言ったじゃん。じゃんけんだけならパパとしたら?」

そしてじゃんけんをする娘とパパ。
二度目のじゃんけんで娘が勝ちました。

娘「じゃあキドキドに行こう。」


あのじゃんけんはなんだったのか・・・
私買ったんだけど・・・

でも、どうしてもどうしてもキドキドに行きたかったらしく、親が根負け。

娘の希望通り、キドキドに行きました。


その自分を貫く感じ、ちょっと間違ってるけど、私も見習おう。

それは、自分が人生の主人公だと確信したいから! 

 

 

最近、文章がうまくなりたいなと漠然と考えていました。

 

ふと、なんでそう思うのかな、と考えてみたら

 

日々の出来事をが通り過ぎるのを見るのではなく

自分なりに解釈して味わいたい!!

 

という気持ちに気づきました。

 

 

言い換えるならば、私は

 

自分が人生の主人公だと確信したい!!

 

 

でもどんなことをすればよいの?

 

自分に向き合えばよいのかな?

 

そう思ったけど、なんだか堅苦しいくて、しっくりこない。

 

日々の生活の中にある、自分の気持ちや、小さな発見を
書き出してみたらどうだろう。

 

うん、そうしよう。



ということで、まずはスマホのメモ帳に書いてみることにします。

 

なんだかいい方向に進みそうで、ワクワクしています。



ディズニーランドに冷めていた私が、突然ディズニーランドに目覚めたワケは

娘 (3歳) を通して、自分の子ども心が取り戻せたからかも!?

 

 

今年の4月に、娘 (3歳) を連れてディズニーランドに行きました。

私にとっては、6年ぶりくらいのディズニー。

 

娘がどんな反応をするのだろう、と楽しみたっだのですが

予想以上の喜びよう。

 

娘の

「1時間並んでもいいからミッキーに会いたい。」

「場所取りをしてでもパレードがみたい。」

「もう一回パレードがみたい。」

という言葉。

 

そして、ミッキーやパレードをみているときのキラキラとした眼差し。

 

それをみて、私もディズニーランドの魅力にぱっと目覚めました。

 

「ディズニーランドは乗り物を制覇する場所ではなかったんだ!」

「この世界観を、現実のように楽しむところだったんだ!」

 

まだに目から鱗。

これまでの私は、ディズニーをまやかしとして見すぎていたのかも。

 

そうだよね。

子どもから見たら、ディズニーこそが現実だもんね。

 

ディズニーの「物語を現実にするチカラ」に感動したのでした。

 

ディズニーランドにハマった私たち一家は

イースターパレードの曲「うさたま大脱走」の曲を買って聞きまくり

すっかりディズニーファンとなりました。


近々、またディズニーランドに遊びに行く予定です。

 

 

 

 

 

Life isn’t about finding yourself. 

(自分を見つけるのが人生じゃない。)

 

Life is about creating yourself. 

(自分を作るのが人生なのだ。)

 

そんな名言を思い出した。

 

「どんな自分になるか」を決めることが大事なんだ。

 

今は未経験でも、それを1年間続けたらどうなるだろう。

3年、5年・・・10年間続けたら?

 

10年続けたら、もうかなりの専門家。

 

小さなことでいいんだ。

毎日できなくてもいいよ。

 

とにかく決めて続けよう!

 

実家から送ってもらったシャインマスカットを、

夕食後に食べるのが最近の楽しみです。

 

私「ご飯食べたら、マスカットを食べようね。明日はパパがいないから、パパの分までいっぱい食べれるかも。」

 

娘「まるちゃん、ちゃんとパパの分も残しとく。まるちゃん、優しい大人になりたいから。優しい大人になるために練習してるんだ。」

 

とのこと。

 

「優しい大人になりたい」なんて、なんて優しいの。

 

そのあと、最後の2粒のうち1粒はまるちゃん、残りの1粒はパパとママで半分だったけど(笑)

何かに興味を持つこと。それは恋にと似ている。

 

最近、ポスターやお店のロゴに興味がでてきて、

自分でもロゴを作ったり、デザインを考えてみたりしている。

 

そうすると、これまで何気なく見過ごしていた景色に発見がある。

 

「このロゴのこだわりはここっぽいな。」

「このロゴの字体は、すごくお店の雰囲気にあっている。」

「このポスターに素人感を感じてしまうのはなぜだろう。」

 

それはまるで恋みたいだ。

 

その恋を追いかけていたら、新しい自分に出会えるかも。

 

そして、もっともっと面白い景色が、その先に見えてくるかもしれない。

 

 

美容と健康のため、週末に走ろう、と思い立ち、1回で挫折。

今度はプールに通おう、とプールに通ったものの、3回で挫折。

 

そんな私でも1分間の「プランク」を半年間も続けることができています。

プランクとは

↓この運動です!
 

Designed by Freepik

 

背中からお尻、太もも、ふくらはぎまでを一直線にするのがポイント。

正直ちょっとだけきついですが、半年間も続けることができています。

どうやって三日坊主を抜け出すことができたのか

朝ドラのオープニングが流れたらプランクをすることにした

子どもを寝かせたあとに、録画した朝ドラを観るのが、楽しみのひとつです。
そして、朝ドラのオープニングは約1分間。
オープニングが流れたらとにかくプランク、と決めました。

休んでもOKということにした

朝ドラは日曜日は休み。
そんなときはプランクもお休み。
長期の旅行に行ったりしたときもお休みOKとしました。
休んでも再開すればよいとすることで、続けるモチベーションを保つことができています。

アプリで、できた!を視覚化

習慣をトラッキングできるアプリも使っています。habbitbull のアプリはこちら
視覚化することで、続けるモチベーションになります。

プランクを続けたことによる変化

お腹がへこんだ

体幹が鍛えられたのか、お腹がへこみました。
入らなかったパンツがはけるようになった!

続けられる自分に自信が持てた

気づけば半年間も続けることができていました。
他のことも続けられそう!と自分に自信を持つことができました。

腰痛が治った

そういえばいつの間にか腰痛も治っていた。
ラッキー!

やめずに続けることに意義がある

プランクを半年間続けられたので、今度はブログを続けてみよう。
毎日アップできなくてもOK、としよう!!

今日KALDIで買って、めちゃうま大ヒットだったTraou Madというクッキー。

ほんと美味しすぎる。

 

素朴なんだけど、舌触りがふわふわで、甘みのなかにある塩味がちょっとしたアクセントになってて・・・

 

思い出しただけで、また食べたくなっちゃう。

フランス製らしい。

 

明日ストック用にまた買いにいっちゃうかも。

 

添加物も入っていないし、お子様にもおすすめです。

 

KALDI の Traou Mad のページへ

 

P.S. ブログを毎日続けてみよう。と昨日思ったあなたへ。ブログを書くなら食べる前にちゃんと写真をとってね!!!!

今日は久しぶりの地方本社出張。

いつもなら5時すぎくらいに仕事を切り上げて帰るところ、今日は4時前には帰っちゃいました。

今日の仕事は終わらせた!

今までだったら、「あの人さぼってる」とか思われるんじゃないかってのを気にして、ズルズルと5時すぎまでオフィスにいたかも。

でも今日はささっと帰れた。

実際、誰もさぼってるとか思わないし、思われたとしても
気にすることはない。

私の大切な時間、一風堂に寄って満腹になったら
空いた時間で、本読んだり、ブログを書いてみたりしよう!