楽器を持ってライブハウスへ集まった初対面の演奏家同士が、
その場で決めた曲を演奏する、
楽しくも険しい道です、、。

私ジョージも十数年ぶりに参加いたしました。
曲はチックコリアの名曲「Spain」

http://www.youtube.com/watch?v=OPhsxMsjyOI

曲途中で意を決して参入しております。

全てのセッションはそうかと思いますが、
ソロ回しが進行していく程に熱を帯びていく感じをご観覧ください、、、。

1年以上ぶりのブログ更新も、普通です。

本年も宜しくお願い致します!

george-minorbeats
ビートルズコピーバンド「minorbeats」でジョージをするジョージの部屋。

基本マニアックなわたくしジョージが、バンドで使用している機材や好きなことを好きなように紹介します。

たぶん9回目の今回は「ギターシンセ」の2回目です。

ローランド「GR-55」でございます。

$GeorgeMinorBeatsのブログ-GR-55

あまりの便利さ、素晴らしさにライブでの使用頻度も急上昇!
テンションも急上昇!ビールも進みます!

技術の進歩は素晴らしいもので、
以前の「GR-09」がシンセサイザーのみの機能だったのに対して「GR-55」は

・シンセサイザー 2系統
・ギターモデリング
・ノーマルギター音出力
・マルチエフェクター
・フレーズループ
・wavファイルの再生

その他諸々、、、と、超多機能になってます。


「それだけ多機能だと使いこなせるかな、、」と不安にもなりましたが、
購入してみたら、それはそれは楽しくて、寝る間も惜しんで遊んでおりました。
ライブでもバリバリ使っております。


GR-55にはあらかじめプリセットの音色が多数入っていて、
「6弦をならすとトランスのリズムトラックが鳴る」などの使用用途に困るプリセットが、
多数入っています。素敵!

これはこれで面白いのですが、あまりに作り込まれすぎていて、
「使えこなせそうにない、、、使えない、、、」というのが試奏時の印象でした。


でも、楽器店等で試奏してみて「むー」となってしまったギター好きの方!
矛盾していますが、プリセットではGR-55の素晴らしさは分かりません。


GR-55の素晴らしさは、バンドをされているギター好きの方、
一人でギターを弾いているギター好きの方の、
「こんな事ができないかな、、」が実現できる所ではないかと思っております。


たとえば私の場合ですが、、

「ライブにギター何本も持って行くの大変だな。何とかならないかな、、、」

「うちのバンド、キーボードいないけどオルガンの音鳴らしたいな、、、」

「大量のエフェクタ、重いな、、、」

「一人で色々やりたいな、、、」

などが何とかなります。


簡単に言うとレスポールでガットギターの音が出せたり、
リッケンバッカーの12弦ギターの音が出せたりします。

ループ機能を使って、ドラム、ベース、シンセのパートを重ね、
その上でギターソロを弾く事がライブで出来ます。

ただのマルチエフェクターとして使う事も出来ます。


アコギの代わりとしての使用に関して言えば、
過去に「アコースティックシュミレーター」的なエフェクターは多々ありました。

ただ、ほぼ100%使い物になりませんでした。


しかしながら、GR-55に搭載されているアコギのモデリングは、
セッティング次第で思った以上に何とかなります。我慢できるレベルまで入って来ます。

これは凄い事です。

リッケンバッカーのモデリングも相当な物ですよ。

ビートルズのコピーバンドをやっている身としては、
本物と比較しても「弾き易い分、こっちの方が勝ってるかも」と思う程です。


GR-55は私にとっては「幸せの青い箱」でした。

黒色もあるらしいですけど、、、。



私、ギターとエフェクターが好きなだけで、個人的にはROLAND社とは何の関係も無いのですが、
ROLAND社が「事業低迷の為、100名の希望退職者を募る」というニュースに心を痛めております。


円高、不況、価格競争などの影響も大きいのでしょうが、
BOSSのエフェクタを含め、良い製品を低価格で世に送り出し続けている会社が、
従業員削減に踏み切らざるを得ないというのは、なんとも悲しい気持ちになります。


そんなROLAND社を応援したい気持ちは2番目に、BOSSのループマシンを買おうとしています。
今度は「幸せの黒い箱」みたいになるかも!


ちなみに「幸せの青い箱」の方はライブでご覧になれますので、
よろしければバンドのライブにもお越し下さい。


次回ジョージの部屋もよろしく!













12月9日のライブもおかげ様をもちまして無事終了。

打ち上げでの各参加バンドギタリスト同士の、
ギター談議が楽しゅうございました。

お酒が入ったギター好き同士が、
「ピックアップをアクティブにして、1ボリュームにして、、、」
みたいな会話を話し始めると、もう一瞬で中学生に戻っちゃいます。

もう目をキラキラさせながら、周りが引く位の勢いで嬉しそうに話してしまいます。

幾つになってもギター談議は楽しい一時です。
ご来場頂いた皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。



そんなギターを愛する者の永遠の課題曲、
「While my guitar gently weeps」。

色んな人のカバーがありますが、ギター弾き目線の私の知っている限りではこれが最高!

ギターはMr.BIGのギタリスト、ポールギルバート。


ポールギルバートは所謂ヘビーメタル系の超テクニカル速弾きギタリストとして有名ですが、
これを観てちょっと認識が変わりました。

このソロは凄いテクニックを駆使しながらも、
あくまで「While my guitar gently weeps」。

「この曲の自分の表現はこうだ!」という感じで弾き続け、
終盤のタッピングで駆け上がって行くフレージングは感涙ものでもあります。

きっとギターが好きで、この曲への思い入れも深いであろうと、
僭越ながら感じずにはいられません。





やっぱり、すごいなー。
もっとギター上手くなりたいなーと、観るたびに思います。


12/21は久留米でライブでございます。
while my ,,,はやる予定はございませんが、ご都合よろしければお越し下さい!