ある本で、きょうだい関係の悩みに対する言葉で次のようにありました。


上の子が満たされると、

上の子は下の子に譲ったり優しくできますよ

と。


具体的には、

何かする時に上の子を優先させると、

いつか上の子が、

「ぼくは後でいいよ」と言うようになると。


でもそれって難しいと思うことの方が多いのですが、

兄は、

『食と鉄道』で満たされるので、

びっくりするほど優しくなるということが分かりました。


好きな電車に乗って、行ってみたいところに行く、

その土地の美味しいものを食べる。

それでいいんです。


ただ、

電車も普通電車じゃなくて特急だったり、

場合によってはグリーン車だったり、

新幹線ということもあります。


だから毎回毎回、

思い通りにさせていいか、

ということもまた難しいのですが。


こちらが勝手に決めるのではなくて、

意見を聞いてみたり、

相談することで兄の意向も入りますし、

それだけでも満足するようです。


そうすると、

びっくりするくらい妹に優しくしてくれます。

一緒に遊んでくれるし、

遊びの中で譲ってもくれるし。


先日は乗りたい特急に乗って、

伊東に行ってきました。

伊東と決めてから私は、

どんなホテルにしようか探す楽しみができましたし、

パパはどんなところに寄ろうか、

伊東からどんな電車に乗ろうか、

どこで食事しようか考えてくれました。


妹は兄が優しくて嬉しいし。


いつも学校、習い事、仕事で忙しく過ごしているけど、

ゆっくり食事したり、

ホテルのお部屋で過ごす時間は、

みんなリフレッシュになりました。