アイスランドに来て1週間全くオーロラが見れません
正直絶景たくさん見たしオーロラ見れなくても良いかな〜って気持ちにもなってました。
オーロラツアーもずっとツアーキャンセルをくらっていてたので諦めてました
晴天のハットルグリムス教会からの眺めに満足してホテルに帰宅してオーロラアプリを見たら、確率6パーセントの表示…。
しばらくしてふて寝しようかな?って横になってたら何故かオーロラアプリが今日オーロラ見れそうだよって通知してきた
この時伸びに伸びてるオーロラツアーのお知らせも来てて…いやいやピックアップ2分前にメールされても気づかないよ…しかも私レイキャビックに居ないし…。
レイキャビックで観光してると思って連絡したそうなのですが、時すでに遅し。
5分ほど悩みGoogleマップで光源の少なそうな北方角の場所にピンを打って1人で突撃することに
三脚を持ちカメラと充電にホッカイロ、そして極暖ヒートテックを二枚重ねさらにセーターを着て慌てて外に向かいました 笑
そして1時間ぐらい歩いた住宅街の中でふと空を見上げるとうっすら白いような少し緑色の雲が帯状になっているのが見えました
iPhoneには通常映りにくいのですが、この日のオーロラは強く肉眼でもハッキリとオーロラって分かるぐらいでした。
オーロラの光がどんどん強くなり手に届きそうなぐらい光のベールが降りてきた。
撮影したかったはずなのに、しばらく泣きながら
オーロラ凄いよ、綺麗だよ。
神さま本当にありがとう。
って住宅街の中で1人呟いてました。
オーロラが見たくて1人で決めて予定を組み立てて孤独感を見て見ぬフリしながら来たアイスランド。
何か自分の中で変わりたい気持ちもあったかも。
でもそんなことどうでも良くなるぐらい美しく不思議な体験ができた。
映画マトリックスの世界観にちょっと近いかも。
ツアーで仲良くなった子が続々とオーロラを見れずに帰国する姿を見ていたので自分もそうだろうと諦めてた、またアイスランドに来ればいいやって。ツアーに参加出来ずチャンスを逃したのも見れない運命なのかもと思ったけど…でもすぐに行動した自分を褒めたいです
独り言を言い泣きながら撮影していたので、犬の散歩をする現地の人に変な目で見られましたね 笑
現地の人は、オーロラ珍しくも何ともないみたいでした
富山県では蜃気楼が出たら花火打ち上げて知らせるというのに…。
アイスランドの人にとっては、それぐらい日常のことなのだと思います
そしてホテルへ戻る途中に身体に異変が…。
手が勝手に震えて耳が熱くなる症状になりました。
極寒の中で撮影してたので身体が冷え切ってしまいました
山の中じゃないし大丈夫だろうと手袋を外し、ニット帽も耳まで隠れるものを選択しなかったのがアダになりました
オーロラを見に行く時はもっと防寒しっかりするべきだと勉強しました。
ホテルに戻りオーロラを見た感動を誰かに伝えたくて、フロントの人に興奮気味で話してたら暖かいコーヒーとマフィンが出てきました
その心遣いがとても嬉しかったです。
その日はオーロラを見た感動でなかなか寝付けなかったです。
そしてオーロラ見れたしもしかして飛行機落ちるかも知れないと少し不安になりました 笑
私がアイスランド滞在した2週間で、オーロラが見れたのはこの一回だけでした。
オーロラツアーも結局キャンセルの嵐で返金されました
少し物足りない感じもしますが今はこれで良かったと思います。
非日常な体験が頻繁にあると特別じゃなくなる。
だからこれで良かった
日本を離れて少し日常を遮断した2週間。
この日のオーロラはきっと死ぬまで忘れません。
さて次はアイスランドの博物館や美術館の話を書こうと思います
※この旅行記の写真は私が撮影したものです
なので無断転載はダメです。使いたい場合はコメント下さい、よろしくお願いします





