2020年頃から、アニメで観始めた『ゆるキャン△』
きっかけは、YouTube上で見つけた、
『水曜どうでしょう』と絡めた一本の動画だった。
曲と合ってるし、編集も秀逸だよね
ちなみに、ここ十数年、毎月書いてる東北記事
にも、その頃キャンプテーマで言及した
http://tohoku-saiko.jp/files/saiko/tohoku-saiko_101.pdf (7面)
所謂ソロキャンプブームの火付け役として
有名な本作だけど、私自身は2016年頃の
北海道行きを最後に、キャンプ場にテントを
張る野営という行為をしていない。
本作といえば、
「女の子が単独でキャンプなんて危ないだろ」
という批判でもおなじみ?である。
ゆるキャン△は、特殊な作りをしていて、
主人公の女子高生たちが通う山梨県の高校も
別に女子高という訳ではないのに、男子は
ほぼ登場せず、男性キャラといえば教頭か
主人公らのお父さんぐらいである。
つまり本作は漫画ならではの設定が為された
巧妙な架空世界のお話なのだ。
なので彼氏だの彼女だの、性関連・恋愛関連
の話題はノイズとして意識的に排除されているし
正しい観方としては、女子高生キャラ一人一人に
観る人老若男女それぞれが自分を当てはめていく
という事になるのだろう。
ところで、第1期・第2期と、最近配信された
第3期とは、制作会社が変更された。
どのように変わったか・・は実際の1場面を
比較して見て頂こう。
上が、第2期、下が第3期の同じ場面の
回想シーンの1カットである。
まずは、リンちゃん。
どっちもかわいいのだが(´▽`*)
質感や印象がだいぶ変わっているのがわかる。
次に、アヤちゃん2カット 笑
これもけっこう違う。
無論どちらも激カワであるが 爆
全く同じ画角ながら、光の表現も違えば
目鼻立ちもすっかり変わった感じだ。
かわいい・・・・・(*´Д`) じゃなくて
第1・2期の制作会社は劇場用映画まで手掛けた
ので、今更の変更は何故?と非難の声も少なくなかった
けれどあらためて観ると、第1・2期は原作漫画から
かなり離れたオリジナルデザインだったのだなと思う。
というのも、第3期のキャラデザインは原作の感じに
すごく近づいたからだ・・
私は第1期のアニメから入った口だから、
後から原作漫画を手に取ったら、キャラの顔や
身体の等身まで違うので、誰が誰だかわからなかった 笑
第3期ではそれまで高校生にしては幼児体型だった
キャラたちが急にスラっとして大人びて見えたので
自分としては「少し成長した彼女たち」という事で
全然許せたのであったが( ̄▽ ̄)
第3期に対するネガティブな意見として
「原作をそのままアニメにしてるに過ぎない」
というのがあって、確かにアニメと原作を見比べると
確かに同じ画角・同じ絵柄が多いのだけど、
一方で違う箇所や、追加されたカットや表情を発見
できるのも楽しい。こうして見ると、
第1・2期の時は原作の絵とあんまり違うので
アニメで観てる層はあまり原作に手が伸びない場合
が多かったけれど、第3期では逆に、原作の方も
気になって手に取ってしまう・・というところも
あって、もしかすると原作者側からのそういった
要望も、裏ではあったのかも知れない・・
などと思ったのであった。
原作者からしてみると、第1・2期はどこか
自分の絵やキャラが動いている感じには
見えなかった アニメはアニメだから良いはず
だけど、もっと自分の描いたのに近い彼女たちの
躍動する姿が見たい・・・と思ったのではないかな
あくまで想像だけどね。







