標題の通り私の出会ったダメダメアラフィフ女子について書きます。
1976年生まれ、高齢であろう両親を養うどころか脛をかじって生活をしている。
実家近くに部屋を借り一人暮らし、車はミニバン所有、服は好きなブランドがあり新作が出れば購入、着るのが目的ではなく、買うのが目的で、一度も袖を通した事の無いタグの付いたままの服がタンスに収まっている。
仕事は人間関係が原因で転職を繰返している感じ。
そんな彼女、人から借りた物は絶対に返さない。
私は、貸すという約束でパソコンや私の大好きな本なんかを渡しましたが返す素振りも見せない。
音信不通かと思えば、何かお願い事があれば連絡が来る。
こちらがお願いした時は、返答無しで音信不通。
後5年もすれば、両親の病気や他界で生活が苦しくなると思うが、将来の展望は持ってなく、同じ境遇の友達と愚痴をいうだけで改善をしようとしない。
親に甘やかされて、これまで独身で生きてきた女性ってこうなるんだなと思いました。
その時がきたら、誰にも相手にされず、人生終わっていくんだな。
残念です。













