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放送禁止そしてゴシックアート


HEEL&#39;S GATE-放送禁止3

私が最近ハマっていたもの。

「放送禁止」


つい先日、アメンバーの方の

ブログでその存在を知り、

ググッてみて興味を惹かれ、


一気にツタヤで借りて

シリーズ全部を観てしまった。


表のストーリーに隠された

怖い裏のストーリーがある。


それが放送禁止。


その謎を解きながら観るのが、

推理小説好きな私にハマッた。


放送禁止で初めてみたものが

一番好きな法則というものが

あるらしい…。

その方式通り、私は

シリーズの中で始めに見た

放送禁止1が一番好きだ。


HEEL&#39;S GATE-復讐執行人

これは放送禁止6の続編で

映画化されたものだ。


これも面白かったが、

是非とも1の劇場版を

作って欲しい…。


1が一番想像を掻き立てられ、

あれこれ考えてしまう…。

それが楽しく面白い。


その放送禁止を私が知るきっかけになったのが

アメンバーの GOTHICアートデザイナー伽椰子 さんのブログだ。


そして実は三茶のツタヤでそのDVDを借りたのだが、彼女の作品を三茶のお店で

委託販売しているというので、DVDを返しがてら、お店を覗いて来た。


HEEL&#39;S GATE-GOTHICアートデザイナー伽椰子
そして買ってきたのがコレだ。ゴスな感じでイカしているではないか。

しかし十数年前のV系バンドマンだった頃の私ならまだしも、

今の私がコレを付けて歩いていたら、頭のおかしいおっさんになってしまう…(苦笑。


だが、私も物作りの端くれとして、人の作品に触れるという事は大変勉強になる。


良い買い物をした。

ホラーアートと不謹慎の境界

(画像追加しました。)


HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


これは廃墟で撮ってきた心霊写真…



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


…ではない。


先日、私が入院した渋谷にある刑務所病院レストラン

「アルカトラズE.R」内を撮影したものである…。


HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


入り口では血を流したミイラが出迎えてくれる…血しぶき




HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


凶悪犯罪者の中でも”MENTALLY CRIME”

精神的、知的障害を持った受刑者が

収容されたのがこの病棟である。


精神的、或いは知的にI.Qのずば抜けた

真に手の着けられない

”CRIME INTELLIGENT”のホスピタル

見るに耐えない、恐ろしくて近付けない、

絶対立入禁止区域、地球上で最も危険なゾーン…



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


雰囲気ある部屋には素敵なグッズが…



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ



Waoドキドキ



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ

HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ

HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ

HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


メニューもなかなかセンスが良い…。



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


そしてキャサリンがやって来た…。



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


まあ、呑め…



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


うどんが欲しいのか…?



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ



食べさせてあげよう…



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


シュークリームも…



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


キャサリンのツレもやって来た…。



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


入院中はこんな来訪者も…血しぶき



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


楽しい入院生活だった。


キャサリンまたな…。



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


その他にも時節柄、鮮明な画像を載せるのは、はばかられるオブジェも色々とあったので

ハッキリ写った鮮明な画像は載せないが、ボカしたものを一部紹介しておこう…。



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


見てみたい人は入院して見てくるといい…。



HEEL&#39;S GATE-アルカトラズ


怖いだけではなく、こんなエロカワな婦長さんもいる。

本人様の許可は得ているので載せておくとしよう…。




追加更新。

ここには様々な素晴らしいオブジェがあったが、

この時期にそれらの画像を載せるのは不謹慎である、不快感を与える・・・

等の理由で掲載しなかった訳であるが、それらを否定することは

ホラーテイストのものを創る幻夜工房としての存在意義が無くなる事であり、

それらの世界観を持つ人々をも否定する事となるので、

熟考した結果、やはり画像を掲載する事にした。

ただ、たまたま見てしまった人を嫌な気持ちにさせたくはないので、

URLで記載しておく。見たい人はリンク先に飛んで見てくれ。


…という事も受けて、記事のタイトルも「アルカトラズに入院した…」から変更した。

では、素晴らしいアートとしてこれらを楽しんで欲しい。




WARNING!

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