
最後に、部屋のチェックに
大家さんと管理会社の方が来ました。
自分はあくまでも
「今日だけ引越し手伝いに来ました」
みたいなスタンスでいました。笑
大家さんは50代?くらいの女性の方です。
バス停とかアパートの前でとか
なんどか彼氏と一緒にいるところを
大家さんに目撃されたことはあったけど
もし「一緒に住んでるの?」って聞かれたら
「休みの日だけ遊びに来てます」って
言い訳しようと構えてたりしたこともあったけど
結局一度も聞かれたことはありませんでした。笑
一ヶ月前、彼氏が部屋を出ることを
大家さんに伝えに行ったとき
一応理由を聞かれて「結婚」と言ったそうなんですが
「まぁ、若いけどしっかりしてるなーとは思ってたけど…」
とひとしきり驚いたあと
「よく頑張ったわねぇ」と言ってくれたそうな。
部屋をチェックする前に、うちを見つけて
「若いけど、素直でいい子だから、これからもよろしくね」と。
たぶん、一緒に住んでたのは絶対バレてると思うけど
(洗濯物とかもろもろで。)
そのことについての小言やお咎めなどは一切ありませんでした。
それどころか、引越し前に彼氏に
「お世話になってんからちょっとしたお菓子くらい持っていき」
と薦めて、デパートでお礼のお菓子を持っていかせたのですが
それについても
「気を使っていただいてありがとうね」と言ってくれました。
後ろでうちが糸を引いてたこともバレバレだったようです。笑
それどころか、最後部屋をチェックして挨拶を済ませたあとに
また大家さんが戻ってきて、
「二人でお蕎麦でも食べなさい」とお金を包んでくださいました。
なんか自分で部屋とか借りたことないからわからないけど
ここまでしてくれる大家さんって珍しいんじゃないでしょうか?
大家さんっていうよりは、なんだか寮母さんみたいな方でした。
大家さんもしかり、近くのラーメン屋さんもしかり。
改めて人とのつながりって暖かいなーと。
冬の風はまだまだ冷たいけど
心はほんわか暖かくなりました。
写真は、全てが終わった後に撮った廊下。