前回からの続きです
母は懲りもせず
直感で動く…
そういえば…
インターナショナルスクール在学中
韓国マダム達に「キャーキャー」言われていたのを思い出し…
今度は、某大手芸能事務所へ
息子に内緒で応募
(よくあるパターン)
なんと、第一次の書類審査が受かったではありませんか…
これは、息子に言わねば
母:
えーっとですね!
某大手芸能事務所に応募しまして、書類審査が通りました。
第二次オーディションを受けてみますか?
あなたは、これから無限に広がる世界の中で、色々と挑戦してみたいと思いませんか?
どうですか?
息子:
・・・
どーゆーこと???
母:
第二次オーディションの内容を息子に見せる
◉志望ジャンル(俳優、歌手、など)
◉志望の動機、自己PRなど
息子:
なるほどね…面白そうじゃん!
やってみる!俺、俳優で!
母:
(返事早っ!!) オーケー
じゃあ、明日連絡しとくね
芸能事務所から送られてきた、エントリーシートにスラスラと記入していく息子
こちらを、郵送して
第二次オーディションの日を待つばかり
って、
肝心の高校は?
受験は??
どうなったの??
なんだか、ズレて(母がずらして)行くのでした…
つづく