9月8日
ジョイトリップカフェさんに
置いてあったハガキ
見つけた瞬間❣️
うわー行きたい！
娘に連れてってとお願いしよっかな。
その願い叶って昨日
母と私と娘と、親子3代で
糸島までドライブ(o^^o)
開催場所は、志摩中央公園。
陶器 革製品 家具 木製のキッチン用品
アクセサリー ガラス細工 バック 洋服
作家さんたちそれぞれの個性溢れてた。
家具、木のキッチン用品のお店は
何度も立ち止まっちゃった！
一番可愛かったのは 皮のベビーシューズ！
目に入った瞬間、イチコロでした。
フードコーナーもあって
びわっちさんのブログで心に残る記事
こちらでも紹介された
ラスティック バーンさんも出店されてました(o^^o)
帰りは海沿いを走り
海の夫婦岩を通り過ぎて
ホナカフェで遅いお昼。
エッグベネディクト美味しかった❣️
パンケーキとフレンチトーストのハーフ
生クリームのタワーにはビックリ‼️
西の海から夕日を見て帰路へ
気になったお店のカードをいただいて。
お土産は、フルーレさんのスコーン。
あまおうとマンゴーと無花果のジャム3点
それから娘の旦那さまのお茶碗を
娘と選びました。
二人がきた時は
うちにあるお茶碗で
ご飯を食べてもらってたけど
彼のためのお茶碗。
やっと準備できました！
『一生使っていただきたいから
もし欠けたりしたらご連絡くださいね。
有償ではありますが、補修いたします。
ずっとおつきあいさせてください。』
作家さんは、そう仰って、包んだお茶碗と名刺をを渡してくださいました。
驚きと同時に感激しました。
ぶれない思い。
''ずっと使い続けられる器を”
この言葉が頭から離れなくて
うちに帰って食器棚を眺め
自分が気に入って購入した器は、
頻繁に食卓に並ぶことや
祖母から母に渡された代々受け継いだ
大皿やお椀は
一生以上使われていることにも
あらためて気づいたり。
気に入った器は、ずっと使いたい。
でも欠けてしまって、出番が少なくなった器も。
好きだから使ってみたりもするけど、
欠けてる部分が気になってチクッと痛む。
器を補修しながら、ずっと使っていく。
そんな発想なかった。
ずっと使いたい器がもし欠けたり
ヒビが入っても
また元の姿に戻って帰ってきたら
すごく嬉しい！
窯元ろくろさん
ありがとうございます。
木の器や 陶器の器に
いろんな料理をもりながら
小物達も一緒に並んだ食卓を想像しながら
楽しいひと時を過ごした休日でした(o^^o)
ありがとうございました。