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2日、午後。
有明港からひまわりに乗船して佐世保へ。

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遅いお昼を
この方が紹介くださったお店へ

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お野菜たっぷりのオープンサンド
ご馳走様でした。
きょんきょん、ありがとう



びわっちさんに見送っていただき、
夕方の高速バスで福岡へ帰ってきました。

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いつも見慣れてる景色なのに
とても新鮮に感じた。
私が新月に生まれ変わったからかしらん⁉︎




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長崎、上五島。

海の青、山の緑、太陽、雲、星、霧、空気
静かで雄大な自然に包まれ
過ごした3日間

ゆったりとした時間に
身体は緩み、心は満たされていきました。

たくさんたくさんびわっちさんとお話し
思考の癖に気づかせてもらった。


驚きのハプニングも必然な事で、
たくさんの愛されてるに繋がっていた。


思考は現実になることを体感し、
いつもいつもびわっちさんが言ってくれる
何があっても大丈夫を信じることができた。


全ては自分の思考が作っているから。
私がわたしを信じて、
何があっても大丈夫だよって言える。


自分の気持ちに正直に好きなことを楽しめばいい。
時にそこから生まれる苦しいことでさえ、
後で笑って話す事ができる。
必要だったねって。
好きなこと続けてきたからたどり着いたね、って笑ってる、きっと。



長崎の人は誰もがあったかで優しい。
相手が喜ぶことや労わる気持ちは
昔から当たり前のように皆の心に根付いている。


びわっちさんも長崎の生まれ。
愛の女性(ひと)だ。
この方の懐の深さ、大きさは半端ない。
飛び込んだらわかる。
だれにも惜しみなく愛を注ぐ女性。

特別でなくみんな一緒。
みんな大丈夫。
あるに気づくための言葉やきっかけをくれる。
芯がぶれないから、時に直球もあるけど。
それは深い愛だとわかる。
誰よりもみんなを信じている女性だ。


わたしは、びわっちさんの一回り年上なんだけど
びわっちさんは、時に母だなと思う。


外にでて、痛い傷を負っても帰れる場所。
どんなことも必ず背中を押してくれる。
大丈夫だよの言葉と共に。


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私はやりたいことがわからない人、
見つからない人と思っていた。
色々興味はあっても、ちょっと足を突っ込むだけの浅い人。


でも知ってたんだ。
やりたいこと。
どうせ才能ないから無理と思っていた。

書くという事。


やってみる覚悟ができた。
だって、ワクワクすることだから。
好きな事だから。

私はわたしを信じて。
大丈夫だから。



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